カテゴリー「旅行・地域」の26件の記事

2013年3月 5日 (火)

お久しぶりの蓬莱橋

例によって、防波堤をばえっちらおっちら。
とにかく、行きの1.7㎞は頑張って走るのです。

今日も今日とて成長なく12分。

高校1年の時、スポーツテストの1500m走を5分8秒で走ったことを考えれば、半分以下の速度なのね。
とはいえあのころは、毎日部活で懸り稽古してたからねえ。
タバコも喫ってなかったし。
帰りは、少しずつ走る時間を長くしようと、300歩走って100歩歩くペースにしましたわ。
それでも時間が変わらないのは、いかに走る速度が遅いかということ。

午後からは用事があって車でお出かけ。
用を済ませて、目的地からちょっと車を走らせると懐かしいところに出た。
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蓬莱橋。
世界最長の木造歩行者専用橋。

数年前にちょくちょく行ってたわね^^;
通行手形800円とかで買って、結局3回くらいしか歩かなくて500円分損したんだっけ。。。ヤなこと思い出しちゃったわ。
で、今日はもうジョギング(ウォーキング)したけどせっかくだからついでに渡っちゃえと。
でも、もう通行手形は買わないのです。
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100円払ってから、橋を眺めてちょっと後悔。
長いんだもの。897.4(厄なし)m。
それにこっちに車あるから、行ったら帰ってこなきゃならない。
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さ、寒い。
川風のふきっさらし。お買い物で出かけたから薄着だったの。
まだまだ、先は長いわ。
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だいぶ日が傾いてきたわね。
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孤影。
すれ違う人もほとんどない2.4m幅の木の橋。
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やっと先が見えてきましたわ。
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到着~……ぢゃなくて折り返しなのね。。。
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ああ……。

なんとか渡り切りましたわ。
でもね、この橋はやっぱりなんとなく味わいがあって好き。
歩くとごとごと木のぶつかる音がするし、横の欄干なんて高さ50㎝くらいしかない。なんともいえぬ緊迫感を感じてみたり^^
ただ……ちょっと季節が早すぎたかしらね。寒いの。遮るものなーんにもないから、風びょーびょー。まだ防波堤のほうが防風林の松林があるからましね。

夜からはお隣の剣道クラブへ出稽古。
小中学生相手にたっぷり汗かきましたわ。

76.4

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2012年3月31日 (土)

中国四国の旅 ③

さて、幸い前夜の宴会の二日酔いもなく……。
と言いたいところだったのですが、朝食は気持ち悪くてお味噌汁を啜るくらいしかできませなんだ><

この日の目的地は、今一度神社関係者の旅行らしく神社へ向かいます。
広島~愛媛と来て、最終日は岡山から新幹線で帰る予定。
ということは香川県に向かうことになります。
となればそこにあるのは

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こんぴらさん

こと

金刀比羅神社

お昼を食べる予定の土産物屋さんでバスを降り、ガイドさんの案内で長い階段へと向かいます。

朝食をろくに食べてないあたし、このころにはすっかり空腹でしたの。
「あとはこの一本道の階段をそれぞれのペースで登って行くんですよね」
と確認して……

道端のうどんやさんに飛び込む。お昼もうどんだと思うけれど、讃岐うどんも楽しみのひとつ。二回食べてもいいでしょ^^
讃岐ならではの食べ方という「醤油ぶっかけうどん」。丼にどさっとうどんが入っててあとは鰹節が振り掛けてあって生姜が少々乗ってるだけ。そこにお好みで醤油を掛けて食べる。最初はちょびっと掛けて徐々に好みに合わせていく。
まずまず。なんかちょっとうどんが柔らかかったのが物足りなかった気がするわね。
所要時間は7~8分。ここから前を行く爺様方を追撃します。
延々続く階段。ところが一向に追いつきませぬ。

し、しまった。漁師町の老人を甘く見た。。。

みな健脚揃いなの。ようやく追いついたのはこのあたり。
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旭社。
清水の次郎長の代参で森の石松がお参りした時に、あんまり立派だったので本殿と間違えてここで拝んで帰ってしまったという逸話があるそうです。その帰り道に闇討ちにあって殺されちゃったんだって。
爺様たちの数人が

「俺らもここでええとするわ」

「帰りに闇討ちにあうぞ」

などと元気に言い合っておりました^^
とりあえず、ここまで来ればもう一息。
そして
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到着~。ふうぅ、疲れましたわぁ。
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拝殿と回廊。こういうシックな造りもよいですわあ♪

そして……登ったからには降りねばなりませぬ。幸いガイドさんが階段ばかりではない緩やかな裏道を知っていて助かりました。
んでお土産屋さんでお昼。こっちもうどんでしたが、味や食感はこちらが上で大満足。昼食後しばし休憩して、その間にお土産を見て回る。今回金曜日の稽古を休んで来ているので、剣道教室の子供らにお菓子くらい買ってってあげないとね^^
ゴーフレットと昔ながらのこんぴらさん土産のお煎餅を買って帰りました。

そこからは岡山に向かうわけですが、当然間には瀬戸内海。今度は

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瀬戸大橋を渡ります。
おお、長い橋だわぁ。
途中のドライブインで休憩。なにしろ平均年齢70歳。トイレ休憩は普通のバス旅行より多めです。
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ドライブインに降りるループ橋ですわよ。

さて、こうして岡山県に突入。
最後の目的地はこちら
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岡山城を望む、後楽園。
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日も傾きかけ、岡山発の新幹線の時刻が迫ります。
旅の終わりに感じる物寂しさも。
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後楽園から岡山駅まではわずか。その間の数分間にガイドさんの岡山名物尽くしを聞きました。すげえ暗記力ね。
ガイドさん運転手さんのおかげでのびのびといい旅ができましたわ。

あとは新幹線で静岡まで。静岡駅からは出発の時に乗ったマイクロバスで帰投。

いっぱい楽しんだ旅行でしたわ。
まあしいて言えば、いつかは同世代の人間と行ってみたいわね^^;

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2012年3月30日 (金)

中国四国の旅 ②

旅行2日目

完全禁煙のホテルだったので、早朝出発前にバスの外でこっそり一服。
携帯灰皿片手に小さくなって吸っておりました。

さて、バスは四国を目指して進みます。
考えてみれば、中国四国は初上陸のあたし。
楽しみにしていたひとつが
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しまなみ海道

いくつもの島を結んで瀬戸内海を渡る橋の道路。
景色もいいし、ガイドさんがとってもよく勉強してて話しも面白かったわ。
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なかなかの迫力で、いつかバイクで走ってみたくなりましてよ。

こうして愛媛県に入ります。
最初の目的地は
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松山城。
名城の誉れ高いお城ですわ。
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天守閣最上階から松山市内の眺望。
最上階へは狭くて急な階段を上っていきました。転落の危機や階段の途中にある梁に頭をぶつけそうになる危機も。
なるほど、攻めにくいわけね。
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ここは石垣も見事。

続いて行ったのは『坂の上の雲』の主人公、秋山兄弟の生家と坂の上の雲ミュージアム。
生家では保護する財団の方が丁寧な説明をしてくださいましたわ。
坂の上の雲ミュージアムのあとはすぐ脇にある萬翠荘。
明治時代の洋風建築で、天皇陛下の行幸もあったところなんですって。実はあたしたちの町の出身で元NHKのアナウンサーの方がこちらの館長さんだったのです。幹事の方が前もって知らせておいてくださったので、館長さん直々に大礼服を着用してお出迎え^^
普通は入れないような地下室や天井裏まで案内してくださって

「天井の板は松山市内全体の材木屋から仕入れていて、それぞれ材木店の名前が入っているんですよ」

とか教えてもらいましたわ。これにはガイドさんも感激。
話材が増えたと喜んでいました^^v

そして、二日目のお宿に向かいます。
こちらは大きなホテル。
道後温泉椿舘
http://www.tsubakikan.co.jp/
ホントは一息ついてお風呂に入って、それから宴会へ突入したいところなんですけれど、ここに来たからには行っとかなきゃならないところがあるのです。
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道後温泉本館!

おおお、湯婆婆が居そうだわ。

早速タオルと小銭を持って入浴へ。ホテルからは歩いて2~3分。ガイドさんから聞いて、普通の銭湯みたいにして入る分には400円くらいあればいいって聞いてたの♪

よおーし、浸かるぞぉ

独特の雰囲気でよかった~~~♪



晩御飯は宴会。そこで「ん?」と思ったのが、お刺身の醤油。
とろっとしてて、濃厚で甘みさえ感じる。
関西のたまり醤油ともちょっと違うような。そこで仲居さんに「土産物売り場で売ってますかね?」って聞いたら、これがないそうで板長さんが送ってくれるってことに♪

とっても感じがよくって綺麗で大満足なお宿でした。

そうそう、玄関先にはこんなものも^^
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28cm榴弾砲。
松山市内は『坂の上の雲』の秋山関連のものっていろいろあるのね。

こうして2日目が過ぎていったのでした。

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2012年3月29日 (木)

中国四国の旅 ①

まあ、普段と変わらぬ生活だったわけですが、総代の旅行に行ったり、パソコンが壊れてみたりでしばしパソコンの前から離れておりましたわ。

ではその間の出来事。

神社の総代さんの退任記念旅行 ~中国四国の旅~

3月15日から17日

まあ、こういう↓雰囲気なわけで……
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平均年齢70歳。あたしが一人だけ圧倒的に若いのです。

当日は、早朝静岡駅まで小さい貸し切りバスで行き、そこから新幹線で一気に広島まで。
あたし、新幹線で京都より向こうに行くの初めてでしたわ。

広島駅からは岡山の観光会社のバスに乗り換え。ここからは車内をビールの缶やら一升瓶やらが巡り始めますの。まあ新幹線の中でも飲んでたけれど、うっかり乗り過ごすと福岡あたりまで行っちゃうという危機感からか皆さんセーブしてたみたいね。
さて、最初の目的地は

ご存知

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厳島神社

NHKの大河ドラマでも話題ですわね。
一度行きたかったのよ~~~。

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ちょうど引き潮だったみたいね。満ち潮のときに来てみたかったけれど贅沢は言えないわ。
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紅殻塗りの回廊は綺麗でした。
よく見ると回廊の床板に隙間があるんだけど、これは増水したときに回廊が傷まないための工夫なんですって。隙間から水が溢れて、下から床を押し上げる力を逃がすのね。

10分程度と短かったけれど、行きと帰りの連絡船の船旅もよーございましたわ。

次はこちら。
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原爆ドーム。
みんなはこの前で記念撮影してたけれど、あたしはその列から離れました。
なんかさ、そういう場所じゃないと思うんだ。

続いて行った原爆資料館では、さすがにお酒の入った皆さんも、シンと静まり返っておりました。
あたしもじっくりと見て回りました。
酷い火傷の写真とか目をそらしたくなるようなものもあったのですが、あたしが最も戦慄を覚えたのは

顔の半面が焦げた福助人形

いろんなものがたくさん展示されているコーナーの中にひっそりと置かれていた20cmくらいの小さなものだったので気がついた人ばかりではないだろうけれど、あの開けっぴろげの笑顔のまま黒々と焦げている様子は無言で何かを訴えかけてくるようで……。慄いてしまったのです。

その夜は、市内のビジネスホテルに宿泊。晩御飯はみんなでお好み焼き屋へ繰り出しました。
「広島焼きじゃないんです。こ・れ・が、『お好み焼き』なんですっ」
と熱く語る若い店員さん。
土地柄の違いを感じましたわ。静岡の人ってあんまりよその人ほど主張しないもんね^^

こうして一日目は過ぎていったのでした。

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2010年8月23日 (月)

林道と花火

友人から、あたしもよく行くバイク屋さんで情報を得てKSRⅡのタイヤはあるらしいとメールを貰いましたの。
さっそくそのバイク屋さんに行ってみたけれど、やっぱりオフを走れるタイヤは一種類。
ダンロップのK180。
これでもいいのかもしれないけれど、ダートトラック用のタイヤで、オーバルコースの左曲がり用という非対称パターンなんですって。
そんなに影響はないのかもしれないけれど、ネットのインプレッションでは右コーナーでグリップがなくなることがあるとも……。
うーん、今はオフロード車にオンロードのタイヤを履いているのが主流(モタードっていうのね)。今後もタイヤなくなるかもしれないし。
どーしたもんだか。
だったら、以前から気になっていたように高速にも乗れるオフロードを走れるバイクを選んだほうがいいのでは。
本格的なオフロードを走るというより、未舗装の林道を走れればいい。
という程度でいいから、デュアルパーパスで十分。
TDRは以前に乗ったことあるし、AX-1は周囲に乗ってる人間がいるので、今度はKLE250 アネーロに目をつけたというわけなの。
そんなわけで、バイク屋さんから最寄のダートへ向かいましたわ。
葛籠林道。
タイヤがギリギリなのでずるずるするよー。
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なんとか無事その先にあるヘリポートに到着♪
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今日はガスってますけれど、ここから見える大井川が蛇行した様子は好きなの。
多分KSRⅡでダートを走るのは新しくタイヤが出るまで最後になるかもしれないものね。
この場所の問題はジュースの自販機がないこと。喉が渇いちゃったわ。
ちょっと近いけれど家山でもう一度休憩。
運試し。
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お、電波人間タックル!
出てきたとたんに笑っちった。

家に帰ってのんびり。なぜならば、今日は剣道教室お休みなの。
というのは


花火大会♪
例年の通り、ベランダでひとり花火鑑賞~。

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2010年3月22日 (月)

春の兆しと静岡県の地形

午後から車のお祓い、交通安全祈願祭が一件。
ぽかぽか陽気の中を神社に出向くと、ここしばらくの暖かさに誘われて、桜が咲いておりました♪
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なんでかな? 冬の晴天とは違った日射しを感じます。影が濃いのかなぁ。
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象さんとライオン(?)さんも気持ちよさそうです。
交通安全祈願に来たのは若い女性とそのお母さんらしき二人連れ。四月からの新生活に向けて新しく車を購入されたご様子。
そんな点でも春を感じましてよ。

さて、今日の地方紙の一面を見ていて感じるところがあって、紹介させてもらいます。平成の大合併を扱った記事の地図。
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住んでいる県以外の地理ってあんまり知らないですもんね。県内でも普段行かないところはあんまり詳しくないし。これが今の静岡県の地図。
合併にもいろんな問題があったのだろうなぁと想像します。例えば、この地図には現れない要素が二つ。それが

山と川

平地が少ない静岡県。意外にでかい川がたくさんある静岡県。山は多くの箇所で海にまで迫り、狩野川、富士川、安倍川、大井川、天竜川といった川が流れる。
実はあたしの母は伊豆半島の中央上部あたりにある伊豆の国市の旧大仁町出身。この地図見て初めて気がついたことを母に尋ねる。
「大仁町って熱海と隣だったんだね」
「え、そうなの?」
地元の人間もそういう認識がなかった^^;
旧大仁町と熱海市の間には山が連なっていて、多分伊豆スカイラインなんかが走っているのがその境あたりじゃないかしら?
地図上でお隣でも、実際の感覚からすれば相当遠いの。伊豆半島は結構複雑な構造で、東伊豆、中伊豆、西伊豆、南伊豆はそれぞれ山で分断されているわけよ。イメージからすると……伊豆半島にU字型に山があるって感じかしら。ニュアンスが違ったらごめんなさい^^;
あとね、あたしがよく行く寸又峡は地図で言うと真ん中奥のオレンジのところ、川根本町(旧本川根町)にあるの。ここへ行くには静岡市内の中心部に端を発する国道362号線というルートがあります。しかし、実際にはずうっと西に進んだグリーンの島田市から県道(途中山から下ってくる362号や473号と重なりますが)を使って北上するほうが圧倒的に道がよかったりします^^;
国道362号線はかなりの部分で1.5車線。中央線を見るとほっとするというような道ですからねぇ。バイクでも慣れない人にはおススメできませぬ。下手をすると「国道のはずなのに……ひょっとして迷った?」という疑問を抱かせかねませんから^^;
あと気になるのは、東海道のアキレス腱=旧由比町・旧蒲原町(現静岡市)。細くくびれているところね。ここはとくに海に山が迫っていて、国道1号線も東名高速も海岸ぎりぎりを走っております。だから先日のチリの地震のときには津波の危険から通行止めになりました。迂回路がないとは言わないけれど……一般的ではありません。

ま、そんなこんなこと考えながら新聞読んでました^^
静岡へお越しの際は参考にしてくださいませ。

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2009年10月26日 (月)

伊豆が熱い

この週末に小旅行に行ってまいりました。
場所は伊豆高原。
国道135号は渋滞しながらもただ通り抜け、ときどき伊東の道の駅で休むだけだったけど、あのあたりにはいい宿も、ちょっと面白い博物館などもあって結構楽しめましたわ♪

とくに宿はコストパフォーマンスがよいです。
というのも、高速道路の土日1000円の影響もあまり受けない地域。「どうせ小田原や沼津でまでしか安くならないなら、もっと遠くへ行ってしまったほうがいい」という方も多いわけですよ。伊豆半島は高速道路網から外れているものね。

でもね、たまに電車で旅すると、それはそれでいいんですわよね~。
今回初めて乗った伊豆急の特急踊り子号展望列車なんかよかったわぁ。席が窓に向かってついてて、椅子も広々。

今回泊まったお宿は、こちら。

http://tsukiyado.com/

若いオーナーご夫婦が感じよくって、なにより食事が美味しくって、量が多い。あたしがお腹ぱんぱんになるくらい。これでもかとばかり。
キンメダイの香草焼は比較的新鮮なキンメダイを食べる機会が多い、漁師街の神主をして太鼓判の美味さ。
その上、箸で食べられるほどほろほろの和牛のビーフシチュー(この肉の塊がでかいんだ、また^^)。
そのほかにも、いろいろサービスしてくれるし、言うことなし。
帰りは伊豆急伊豆高原駅まで車で送ってもらえることになったんだけど、ついでだからとそのちょっと先にある博物館まで送ってもらえました。
今回はお天気がちょっと残念だったけど、お部屋からは海が望めるし、春ならば途中見事な桜並木があるから楽しめそう。
宿目当てで、また行きたいと思うのは伊勢参宮旅行の戸田家さん以来初だわさ。

あたしの撮った写真は一点もないけれど、是非上のリンクからどんなお宿かご覧になってくださいませ。だいたい、こういう案内は実際に行ってみると意外にがっかりだったりするけれど、期待を裏切らない……期待以上かな^^
のお宿です♪

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2009年6月 4日 (木)

開港当日

本日開港でした。

富士山静岡空港

なにしろ家のすぐ近くですし、いっちょ見物に行ってみますか^^
その前に、体育館の鍵借りに行ったり、ホームセンターに2ストオイルを買いに行ったり。で、一回家に帰った。KSRⅡのチェーンたるたる。
2ストオイルを注ぎ足し。タイヤのはまってるところのネジを緩めて、プラハンマーで後ろにトントントン。一目盛り分伸ばしてOK。
走り始めてわずか15分程度で到着。なんでも、今はターミナルの駐車場は利用者だけが使えて、見学者は2キロくらい離れたところにある駐車場からシャトルバスに乗らなきゃならないと聞いていたので、そちらにむかう。すると駐車場入り口で、案内のお姉さんに声をかけられた。
「バイクの方は駐輪場が空いているので、ターミナルビルの駐車場が使えますよ^^」
ラッキー♪

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県内の航空会社富士山ドリームエアラインの真っ赤な機体。通常の三倍の速度で飛ぶかもしれない。
開港当日とあって、NHKをはじめ県内4つの民放全部の中継車が並んでたわ。測量ミスで立ち木が残ってたり、伐採を条件に知事が辞任したり、県内ではでっかいニュースだったもんね。

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ターミナルビル内。乗り入れてる航空会社の飛行機の模型がありました。地方空港としてはまずまずじゃない? 国際線も韓国と上海に定期便が出てるみたいだし。

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展望台から見ると、澳門(マカオ)航空の機体が間近に。澳門航空は定期便じゃなくてチャーター便ね。こんな近くで旅客機を目にするのは2年半ぶり。前の総代さんたちと南九州旅行に行って以来だわ。

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空港外観と周辺案内図。
小さな空港。ごはん食べるところが魚河岸寿司しかないのは残念。マックくらい入れてもよかったんじゃない? そうすればツーリングから帰ってきて、家に帰る直前にちょっと休憩に使えたのにな。
周辺案内図の左下には我が居城「小山城」の写真もあります^^

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帰り道の県道73号線。空港道路。KSRⅡでも えへんおほんkm/h台が出る滑走路みたいな道^^; 歩道もだだっぴろくて道路の真ん中に停まってるみたいに見えるね。

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家につくと上空を飛行機が飛んでいきました。さっきの澳門航空の機体かな?
出発 15:00
帰投 17:30
走行距離:41km

夜からは地区剣連の稽古会。地区剣連会長先生、事務局長先生、S先生、大きなStさんの5人で稽古でしたわ。
まだまだ課題山積。。。

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2009年5月15日 (金)

願掛け無間山

昨日買った本。

『新編 日本の怪談』(ラフカディオ・ハーン 池田雅之訳編)角川ソフィア文庫刊

ご存知小泉八雲先生ですわね。
一晩で読んじゃったい。
で、ふと行きたいところができちゃった。その中に、うちの近所のオハナシがあったの。
『鏡と鐘』
あらすじは……
「昔遠江の国、無間山の僧侶たちは、立派な鐘を造りたいと思い立った。そこで檀家の女たちに鏡(銅鏡)を寄進してもらいたいと依頼した。たくさんの鏡が集まった。しかし、とある若い女性は自分から寄進したにも関わらず、祖母から母へ、母から自分へと大切に伝わってきた鏡が惜しくなった。なにがしかの金を寄付すれば返してもらえるが、女にはその金はなく、やがて鏡は鋳造所に送られた。ところが、たくさんの鏡の中で一枚だけどうしても溶かすことができない鏡があった。それが女の鏡だった。女の執念が鏡に取り憑いて溶かすことができなかったのだ。やがて、その噂は知れ渡り、鏡がその女のものであることも知れてしまう。女は深く恥じ入り身を投げて死んでしまう。その書置きに曰く。
『誰か完成した鐘を打ち割ることできる者があれば自分の霊が宝のありかを示すであろう』
と。その話が伝わると、多くの者が鐘を割ろうと力任せに鐘を撞くようになる。来る日も来る日も、引きもきらず人が訪れ、欲に駆られて鐘を撞く。やがて僧侶はその鐘を沼に沈めてしまった」
という話。
あら、この話は、以前行った粟ヶ岳の無間の井戸の伝説に似てるわね。
あわんたけ「遠州七不思議 其の1」
ただし、明後日までバイク断ち中。車で出かけることとする。
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いつもはここで景色眺めて帰るんだけど、今日は神社に参拝。
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静かな山奥だけど、テレビ塔がたくさん^^
この奥に無間の井戸があるの。
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以前来た時はこの祠みたいなのを作ってる最中だったのよね。ふと見ると、願い事を書いた札が。
思い立ってあたしも願い事をしてみる。そういえば、あたし、神社で願い事するのって久しぶりだわ。いつもはただ一心に拝むのみ。まあ、これは一田舎神主の思い込みというか、習慣です^^
で、早速札に願い事を書きましてよ。
その後は神社の近くにある磐座を見る。
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山頂に巨大な岩が。奥の木々は枝が複雑に絡み合い、昼なお暗い。ちょっと怖い雰囲気。
近くにある休憩所にて休憩。
あら? そういえば、『六段合格祈願』してない^^
直近で一番願い事しそうなことをすっかり忘れてた~。ま、あたしにとって六段合格は神頼みすることじゃない。稽古が足りなければ落ちるのみ。それが神様の思し召し。「結果が欲しければそれなりのことをせい」と^^
それが自分のため。だから祈願しようという発想がなかったわ。
あとはのんびり景色を眺め、帰途につく。
たまには車で行くのもいいわね。平日なら一車線の急坂も対向車でバックしなくて済むしね^^
さて、あとはラストの稽古よ。

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2008年10月27日 (月)

飛鳥路

天保銭:天保通宝。楕円形の硬貨で中央に四角い穴がある。銭百文と同額。明治初期1銭でなく八厘にしか通用しなかったために、「少ぅし足りない」人を俗に天保銭と呼ぶ。
あたしゃまったく、極楽トンボの天宝銭。
ひっくり返った翌日に、結局ドタキャンできずに奈良へ研修旅行。
ったく、HNを天保銭に変えようかしらん。
影響を受けたのは旅行のお供『古典落語 志ん生集』(ちくま文庫)。

まあ、今回の旅行はお年寄りの神主さん向けに負担の少ない旅行だったので何とかなりましたわ。

初日
家の近所からバスで静岡駅へ、そこから新幹線で京都。うわぁ京都はかれこれ18年ぶりよ。といっても前回は神主の資格取るために國學院に一年通った時の夏の研修で岩清水八幡宮に1週間泊り込んだだけだったから全然観光してない。となると実質高校の修学旅行以来。
だけど、今回も目的地は奈良。結局京都は駅構内の移動のみ。近鉄で一路奈良へ。
最初の目的地は奈良公園内に。

正倉院展
混んでました。。。
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奈良公園でワラビ餅を食べ……

興福寺
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今回の宿泊地のある橿原神宮前駅へ向かう。

橿原神宮
御祭神は神武天皇と皇后媛蹈鞴五十鈴媛命。大きな大きな木の鳥居と綺麗な境内。
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宿泊は橿原ロイヤルホテル。お食事は、なんだか順番にいろいろ出てくる豪勢なもの。鴨鍋はおいしかったなぁ。元中学校の先生の神主さんと池波正太郎の『鬼平犯科帳』の話題でちと盛り上がる。お鍋は名物という飛鳥鍋と鴨鍋が選べたんだけど、『鬼平』好きのあたしたちは思わず「鴨鍋!」^^
でもね、美味しいものを頂いても、洋室の綺麗なお部屋に泊まっても、あたしともう一人の40代の神主さんは部屋でナイター見ながらこの有り様。
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ちゃんとテーブルもグラスもあるのにねぇ^^

二日目
この日はジャンボタクシーで飛鳥路をめぐる。今回4人しか行かなかったから、ワンボックスのジャンボタクシーで悠々。運転手さんの案内もあって楽しゅうございましたわ♪

橿原考古学博物館
出土品などの展示がありましたわ。

石舞台古墳
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そのほか古墳を二つばかり回る。なんだか、こんもりした丘を見るとみーんな古墳に見えてくるから不思議ね。

大神神社(おおみわじんじゃ)
御祭神は大物主大神。世に大国主神の御名で広く知られております。この神社の特徴は、なんといっても「本殿」を持たないこと。神主や正式参拝する方が昇殿する拝殿はあるのですが、奥に本殿がなく、三輪山自体を御神体山として崇敬しています。研修ということもあり、神主さんにお願いして拝殿の横から建築の形態を拝見させていただきました。また、鳥居にも特徴があり、
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古い形態の鳥居です。一方、拝殿と御神体山の三輪山を区切る鳥居は三輪鳥居と言われるもので、いわゆる鳥居を三つ組み合わせた形をしており、三ツ鳥居とも呼ばれております。下の写真は拝殿正面。
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石上神宮(いそのかみじんぐう)
御祭神は
布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)
布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)
布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)

剣、鎮魂(たまふり)による復活の霊力の神様です。
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朱塗りの回廊の軒が綺麗でございましたわ。
ジャンボタクシーの運転手さんによると、こちらの境内にはたくさんの鶏がいて、夜は木に登って眠るとか^^
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石上神宮からジャンボタクシーで近鉄天理駅へ。どうやら天理教の大きなお祭があったようで、街中がすごく混んでおりましたわ。野球の名門天理高校とか初めてみました^^
近鉄奈良駅から京都駅に出て新幹線で静岡へ。駅ビルの中で晩御飯食べてバスで帰着。
旅行の間、ジャンボタクシーとすれ違うバイクが小雨の中走っているのを見るのはちょっと辛かったけれど、いつかのんびり飛鳥路をバイクで流してみたいなぁと思ううちに少しずつ復活してきましたわ。

そうそう、自分へのお土産はこれ。
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せんとくんのピンズ。そういや彦根のひこにゃんに続き、ゆるキャラつながりだったわ(何かと問題はあるようですけれど……)。

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