カテゴリー「方言」の5件の記事

2011年8月24日 (水)

太公望になってみる

先日のお祭りのときに行われた、復興支援バザーで買った釣り竿を使ってみました。

町内の漁港でサビキ釣り。

朝、釣具店でサビキの仕掛けとコマセを買い、コンビニでお昼のパンとお茶も。
いいお天気でしたわ。
帽子をかぶっていったのは正解だったけど、Tシャツに半ズボンは失敗ね。
普段日焼けしないもんだから、わずか4時間くらいで真っ赤か。。。

それでも釣果はこんな感じ↓
Img_0002
一番の大物は、ワタリガニ。
完全に根掛かりしたかと思いましたわ。引っ張りあげると、なんかギザギザしてワサワサしたものが水面からぬぼっ!
一瞬、水鳥の死骸でも引き揚げたかと思いましたわよ><
とにかく、今夜は美味しい味噌汁を食べられそうね♪

そのほかはほとんどがジンダベラ(一般的にはヒイラギの名で知られる魚)。
若干の小アジ。
ジンダベラはほとんど身がないけれど、塩焼きにすると美味しいのよ。

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2011年8月 1日 (月)

蜂が

祭直前。
昨日は蔵出し。

忙しいときに限って、なんか余計なことをしたくなる……なんでなんざんしょね。
ゆうべは2時頃までかかってこんなん作ってましたわ。

御末社に蜂の巣が……。
虫ヘンの動物はたいてい平気だけど、蜂だけはダメなの><
総代さんの中で、気軽に話せる親戚の獣医さんがいるので、この御末社だけ頼み込んで幕を張ってもらいましたわ。
「俺の専門は蜂じゃあないだけんなあ」
と言ってましたが、お蔭で助かりました。
その間あたしは3m以上離れて、へっぴり腰。

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2008年6月 6日 (金)

わが街の方言 003

みるい

【形容詞】
幼い。未熟な。
小柄で非力な子供に向けて使用する傾向にある。今回(同日の記事)は体が大きいく「みるい」とは逆な状態にもかかわらず、精神面が見かけによらず幼いため、敢えて気持ちの問題について使用したやや特殊な用法。

〔用法〕
「あの子は6年生か、6年生にしちゃあみるいやぁ」
(あの子は6年生か、6年生にしては幼いなぁ)
通常技量云々の未熟さでなく、身体的特徴に用いる。体格はみるくても、技量がある子もありえる。

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2008年5月21日 (水)

わが街の方言 002

さて、まずは単語を出す前に、イントネーションのお話。
静岡言葉におけるイントネーションの特徴は

頭にアクセントが付くことが多いという点にあります

よく県外の人が驚くのが、否定の言葉「イヤ」。
以前、最初の配属地が静岡だったという元アナウンサーの方の講演を聞いた時、はっと気付きました。確かに。
や」
とイの部分が1オクターブ上がるような感じで強く発音しますの。まるで昔の漫画などで「イーっだ」と言うように口を大きく横に開くイメージですわ。
県外の人からすると

「何もそんなにイヤがること無いじゃないannoy

って思うようです。
県外の皆様、静岡県人はそんな発音でも、物凄く嫌がっているわけではないのですよ~。
どうか温かい目で見てあげてくださいませconfident

では今日の単語。静岡言葉の代表格。

えらい

【動詞】
疲れる。疲労する。
だるい、億劫だといった要素も若干含む。

〔用法〕
「今日の稽古はばかえらいっけやぁ」
(今日の稽古はとても疲れたよぉ)
剣道の稽古で非常に疲れたときに使うことが多い。強調の「ばか」、過去形の「け」を伴っての使用と相性がよい。

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2008年5月18日 (日)

わが街の方言 001

本日午前中に地鎮祭一件と初宮参り一件。
初宮参りの終わった後に、ご家族で記念撮影。例によってあたしが
「シャッター押しますよ~」
って言って撮ったんだけど、その中でふと気になった言葉が。
赤ちゃんのおばあちゃんの言葉。

「ひんずらしい」

最近、あたしの住んでいる田舎でも方言を話す人が減ってきてるの。
なんだかちょっと残念。
あたし自身も、こうして聞いたときは「おー、あったねー」と懐かしがるけど、使いこなすほどには馴染んでいないのが実情。
だから、すぐ忘れちゃう。
もったいないわぁ。
あたしの街の方言は、比較的おっとりした駿河言葉とやや威勢のいい遠江言葉の中間で、プラス焼津の漁師言葉の影響が強いのが特徴かしらね。

といわけで気付いた時には採取して残しておこうと思ったわけさ。
ある程度あたしの主観も入ってますけれど、それはそれで面白いかもね。
今回は第一回目として、輝かしい言葉になったわ。

ひんずらしい

【形容詞】
眩しい。主に日の光が眩しい。
初夏から夏にかけての強い日射しに使うことが多い印象がある。
電灯など、人工物に使うことは少ないようである。

〔用法〕
「きっとひんずらしいもんでよそを向いちゃうだら」
(きっとまぶしいから違う方向を向いてしまうんでしょう)
神社の境内で初宮参りの記念撮影をしようとした際に、赤ちゃんがちっともカメラのほうを見てくれなかったときの言葉。

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