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2014年12月の2件の記事

2014年12月16日 (火)

ギレルモ・デル・トロ

うかつだったわ。

まあ、話のネタにと思って観た『パシフィック・リム』が思いのほか面白くって

ギレルモ・デル・トロ

の名前を覚えたのね。
んで、またスターチャンネルで『ママ』をば観て

「いや、こいつただもんじゃない」

久々に唸らされ、ぞくぞくさせられたホラーだ

なーんて感じ入ったわけ。
それで、ネットで調べてみたら……。

弟に勧められてはまった『パンズ・ラビリンス』

監督二作目の『ミミック』

これまた、「おっ」って感心させられた『ダーク・フェアリー』

ありゃま『ホビット』シリーズにも脚本参加……。

あのー、どストライクなんですけど。
とくに『ミミック』は割と早い時期にビデオ借りて強烈なインパクト受けた。
人に擬態する生命体というのがね。今でも地下鉄の駅のシーンが目に浮かぶわ。

やっぱりファンタジー、ホラーの分野は「アメリカ!」って感じだとイマイチ。歴史の浅さがいかんともしがたい。
そこで、苦労してキングが「モダンホラー」を開拓したんだもんね。
アメリカみたいに現地文化殲滅させただけじゃなくて、ある程度ミックスした地域だから深みが生まれるのかも。
中南米の映画にも今後注目ね。

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2014年12月 7日 (日)

落語を見てきました

昨日は久しぶりに上京してきましたの。
とはいえ、九月の末にもいっぺん行ってるんだけどね^^

目的は寄席。
この前は他にも目的があって行ったんだけど、今度は純粋に新宿末廣亭。
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写真は九月に行ったときのもの。こうしてみると、二か月あまりの陽射しの差がよく分かるわ。

今回はちょっと遅れて入ったんだけど、ほぼ満席。
桟敷席に案内されました。
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落語協会のYouTubeで知ってて見てみたいと思っていた橘家文左衛門師匠の途中で入ることができました。一見噺家さんらしからぬ風貌、コワモテ^^
雀荘を会場に一席やった経験という話をしていたけれど、なんとなく私服で雀荘にいたらめちゃくちゃ溶け込みそうなのよね。

三遊亭歌武蔵師匠。元三重ノ海の先代武蔵川親方の門下に入門した元お相撲さんの噺家さんですの。何度かテレビで観ていて楽しみでした。得意の相撲ネタ。貴闘力と対戦して一勝一敗、勝率五割と^^ おっきな噺家さんです。

お中入り直前は三遊亭金馬師匠。八十を超えてお元気。
演目は『親子酒』。「あー、いるいるこういうよっぱらい」と感じるようにデフォルメされながらも不自然さがない。
同時に、随分お世話になり、先年亡くなった御隣の市の宮司さんを思い出しました。その方もよく飲まれる方で、風貌も似ているし、よく酔った時の語り口もそっくりときているの。会場の他の誰にも分からない理由でちょっとほろり。

後半、柳家権太楼師匠の代演で登場したのが柳家小団治師匠。
噺家さんは「ご縁」ということをよく仰いますが、小団治師匠はお隣の剣道クラブの名誉顧問で、寒稽古では同じ会場で稽古したことがあります。剣を交えて稽古をお願いしたことはございませんけれど^^;
剣道七段、同じく七段で「落語より剣道が好き」と言っていた人間国宝先代(五代目)柳家小さん師匠のお弟子さんですわ。

そして、トリも代演。
柳家花緑師匠。
上にも書いた小さん師匠のお孫さんですの。
演目は『笠碁』。
おー、おじいさまの得意としていた演目じゃない♪♪

ふいー、満足。
今回は、日帰りなので昼の部だけで帰ってきました。
ただ、ちょっと思ったのは、今度平日に行ってみようかなと。
また違った雰囲気も味わえるかもしれないものね^^

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