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2014年5月14日 (水)

『アイランド』を観た

『アイランド』を観たのです。

この映画スターチャンネルでよくやっているので、以前も観たことあるの。
だいぶ手垢のついた「あのネタ」なのよね(個人的には割と好きなネタ)。
それ自体も料理仕方によっては面白くなるんだけど……まあ、マイケル・ベイのすることですから^^;

「あのネタ」自体は謎でもなんでもなく前半で分かり、その後は監督マイケル・ベイ&製作ブラッカイマー節。
エンターテイメント至上主義には共感する部分があるけれど、エンターテイメントとして盛り上げるために物語や設定、登場人物の行動の動機がなにしろ



ブラッカイマーは『ビバリーヒルズコップ』とか好きな作品も製作してるだけに悪く言いたくはないものの……。

例えばこの『アイランド』、設定上主人公の行動がある程度破天荒なのは致し方ないが、とある施設の管理……あまりにも杜撰だろっていう。

他の作品にも言えるんだけど、登場人物の行動がすんなり納得いかないことが多い。話を面白く進行させるために、登場人物が素っ頓狂な行動をするというご都合主義が鼻につくの。

そーねー、本来緻密な性格であるべき人物までいい加減なさまは、コメディでないのに出てくる人がみんな『1941』っぽいとでもいいましょうか。
傭兵のリーダーの行動も説得材料を用意はしてるものの……う~んって感じね。

今回ちと辛口でした。その背後にはもう一つ理由があるのです。この監督も製作者も割とご都合主義で登場人物を気軽に殺すんですよね。話の都合上だったり、感動を煽るためだったり。そりゃあ誰でもやってるけど、そこに説得力というか必然性を織り込んでいくのが大事じゃないかしらって思うの。
あと、『アルマゲドン』と『パールハーバー』がとくにキライってのもあるわ。

今回の『アイランド』はあたしにとってどーも合わない監督と製作がかち合っちゃったのよね(よくコンビ組むんだこれが)。初見では「うん、結構おもろい」って感じだったし^^
本編自体は
適度にアクションがあって、気軽に見る分にはいいんじゃないかしら。「あのネタ」扱うからといって、この映画で深く考えようとしちゃダメ。

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受信: 2014年5月14日 (水) 05時37分

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