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2013年4月13日 (土)

きみは『さばおり劇場』を読んだのか?

昨日から、走って痩せるのを楽しんでやろうなどと書いておりますが、実はこれにはルーツがありまして。
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のちに『ぼのぼの』で知られるようになるいがらしみきおの漫画です。
これを読んだのが高校生の頃。
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基本的に、4コマ漫画を拡大したような3~4ページ(だいたい1ページに8コマ)一話完結の話が続いてるんだけど、その中に「きみはエンジョイしているのか?」ってのがあるの。
これが何でも楽しんじゃうオジサンの話なんだけど、読んだときは笑って「んなバカな」って思ったの。でもね、どういうわけか頭の隅っこにこびりついてて、いつの間にかあたしの考え方に影響を……。
いやギャグ漫画に影響されるってのもどうかと思うんだけどさ^^;

話は、強盗が寝ている男を出刃包丁で脅しているところから始まります。
「ホンモノの強盗ですか」「ホンモノの強盗だよ 金を出せオラ」
となって、起こされたオジサンが引き出しをごそごそやると
「サインくださいっ サインくださいっ わーわーサイン」
と色紙とペンを出してくる。
この後もだんだん話はエスカレートしていくわけです。

この『さばおり劇場』を初めて読んだときには随分笑いました。なんというか、4コマ漫画のスピード感があるままに3ページのスペースがあるのでパワフルにエスカレートしていくギャグを味わえる。
中でも「きみはフィジカルしたのか?」や「きみは手で物を投げたのか?」はほぼ呼吸困難状態に^^
いや、こればっかりは言葉で伝えられるもんじゃない。しいて言えばナンセンスギャグ?
ナンセンスにエスカレート、なるほど筒井康隆に傾倒していた高校時代だから一層波長が合ったのかもね。

懐かしくて思わず本棚探し回って読み直しちゃいましたわ♪

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コメント

あー、私みたいな融通のきかないくそ真面目はこういう風になんでも楽しむっていう発想がないですー。
んで、踏み台昇降であやうく膝を壊しかけました。やっぱり歩くか走るかの方が膝に優しいです。

投稿: 如月 | 2013年4月14日 (日) 16時42分

>如月さん
私の場合は楽しむように仕向けないと立ち向かえぬ弱さがあるわけで、羨ましいくらいですよー^^;
膝ですか……。知人に言われて試していないのですが、縄跳びは走るのより膝に優しいと聞きました。土の地面でやれば優しいのかな? 踏み台昇降のほうが縄跳びより膝に優しそうな気がするので何とも言えぬのですが。

投稿: ぺぎら | 2013年4月15日 (月) 08時59分

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