湯気が出た出稽古
火曜日は出稽古の日。
本日は土曜日に伺った道場再びお邪魔してまいりました。
防具を着けての稽古は8時からだけれども、まだまだ形が下手なあたしは7時半に行って、形の稽古もお願いする。F先生と木刀をあわせ、指導していただく。
形の三本目、打太刀の最初の突き。仕太刀が入れ突きになやすのを前提で、すっ上ずる突きになっている。この悪い癖が注意を頂いてもなかなか直らない。
先日紹介した本の先生が道場の上手の一段高いところで端座されている中での稽古。
普段から精一杯の稽古をしなければならないんだけど、こうして先生が見ていらっしゃると思うと、一層気が抜けない。
独特のピンと張り詰めた空気がありました。
あたしも、4人の先生に稽古お願いしたんだけど、終わった頃には真夏並みの汗。
今日はやや暖かい日だったとはいえ、夜になれば外はまだ肌寒い。
帰りの車の中デフ使った。
あたしから出る湯気で窓が曇るのよさ![]()
最後に先生からのお言葉。最初の形の稽古にも関わるお話。
心が伴わない剣ではいけない。
ただ、当ててやろうでは心の修養にならない。
活人剣と殺人刀の違いを理解し、剣道の理念にある人間形成をする。
あたしの形なんかは、まさに「心の伴わない剣」。
だから、順番道理にやろうと突きが上ずる。次の手順しか頭になくて。そのとき一番の心が伴っていない。
大きな反省点。
あと、稽古をお願いした先生のお一人から、攻めからの打突が軽くてワンパターンとのご指導を頂く。軽いというのは打ちが強い弱いじゃなくて、攻めが軽い。その上攻める工夫が足りないということ。
もっといろいろ挑戦してみねば。
宿題をたくさん持ち帰った稽古でした。
さて、昨日の稽古で撮ってもらった動画。いろいろいじっているうちに、動画を分解して画像にできることに気がつきましたわ。
動画の方はお恥ずかしくて見せられたもんじゃないけれど、良い感じで攻めて出小手が打てたたところを画像で一枚。
胴着が水色っぽい方があたし。
月水金のホーム用の胴着。
火木土の出稽古用はちゃんとした色の残っている紺の胴着と使い分けてますの。
日曜日は今のところ剣道安息日![]()
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コメント
胴着、着込んでますね~^^
日々の稽古の片鱗を垣間見た気がしました。
私がお子ちゃまの頃は刺子の胴着を着てました。いかにも「剣道!」ッて感じです。昔から、私は形から入るタイプだったようです(^^;
昨日の日記で「胴着がパンパン」と仰っていたので、どれどれご立派なお腹を拝見・・・と画像をクリック!(笑)
って、これでは、まだまだ綱取りは遠いですゾ^^
投稿: doiru | 2008年3月11日 (火) 23時53分
張り詰めた気が抜けない中での稽古。
お疲れ様でした。
想像すると、私も背筋がピシッと伸びる感じがします。
ぺぎらさんが稽古されているお姿、素敵ですね
こうしてお写真を拝見しますと、剣道は神聖なものなんだなぁって思います。
投稿: 嫁太 | 2008年3月12日 (水) 00時35分
小手を見事に決められた、ぺぎらさん、格好いいです
焦らず、確実に宿題をこなしていって下さいね
投稿: うえひろ | 2008年3月12日 (水) 10時51分
>doiruさん


一体いつから使っているやら思い出せません、この胴着
刺し子の胴着は小学生が着ると可愛いですね~。おれは鉄兵みたいで。
ふふふ、胴でお腹は隠れています。背中から見るとすごいのですよ
それでも、小結くらいにはいってしまっているような
投稿: ぺぎら | 2008年3月12日 (水) 16時47分
>嫁太さん
張り詰めていました~。
こちらの道場の先生は先日UPした本の先生なのですが、普段着で、すっと座っていらっしゃるだけで空気が変わります。
写真ですが、他の皆さんの打った瞬間や、構えなんかはもっともっとかっこいいんですよー
私もそういうようになりたいものです。
投稿: ぺぎら | 2008年3月12日 (水) 16時53分
>うえひろさん

実は良いシーンを探すのに苦労しました
五分ぐらいの動画なのですが、その中で分かりやすい角度から映っている技はこれだけ。。。
当てっこではないですから、まずは宿題頑張ります
投稿: ぺぎら | 2008年3月12日 (水) 16時55分
綺麗で、良い体勢の小手が決まってますね。
「打ってやろう、当ててやろう」の剣道で
は、やはりダメなんでしょうね。
当方が正にそれ!理合の剣道は程遠い感じ
です。
来月の大会出場を考えると、益々「打って
やる剣道」になってしまいがちです。
試合は稽古のように、稽古は試合のように
を肝に命じないと…!
投稿: ポンタ | 2008年3月12日 (水) 22時13分
>ポンタさん
攻めて相手の竹刀があがるところを前で打てたのでよかったです。
はい、先生がそう仰っていました。私の場合はさらにもう一段階前で、「打たれたくないっ」になってしまうことが多いのです。
手元が上がったり、固まったり。
心の修養が足りません。
試合が近いんですよね。
「試合は稽古のように、稽古は試合のように」
分かりやすい言葉ですが、大きな奥深いテーマだと思います。頑張ってください!!!
投稿: ぺぎら | 2008年3月12日 (水) 22時29分