中学生がいい経験した大会
朝6:30くらいに家を出て、中学生の試合の付き添いでしたわ。
S先生が出られないので代理監督というところ^^
小笠高校で行われた石川杯争奪剣道大会。
予選リーグあり、合同チームありと若いチーム、あたしたちのところのような人数の足りないところにはありがたい大会ですわ。
まずは違う中学のチームに編入された女子の試合。
Rちゃん頑張ってるわね。
予選リーグは全勝。しかも最後の試合は強豪相手に見事一本勝ち!!
この子はパワーがないけれど、素晴らしいセンスがあるの。なかなか足が出なかったけれど、編入されたチームで負けられない、という気持ちになったか、また一皮剥けた印象ね♪ 一見大人しそうで、「なにがそんなに楽しいの?」と聞きたくなるような絶えずニコニコした子なんだけど、試合に負けるとお母さんと2人になる帰りの車の中で悔し泣きする隠れファイターだったりするの。どこまで強くなるか楽しみね!
もう1人の女の子も違うチームで頑張って引き分け1試合。引き分けが持ち味の子。中学から始めたんだけど、だいぶ上手になったね。
さて男子。近隣の中学から1年生選手を2人お借りしての出場。
久々にフルメンバーで戦えるわ!
第一試合の途中でS先生が忙しい合間を縫って来てくださった。その前で……。例によってスロースターターぶりを発揮(-_-;)
当然S先生の雷が落ちる。次の試合までかなり間があるので、体育館の下にある武道場で稽古のし直し。
その後、S先生はやむなく帰られたけれど、子供たちの目の色は変わってた。次の試合は優勝候補一角のチームをギリギリまで追い込む。その次の試合はやはり名の知れた有力校に勝利。最後は力尽きて、やはり名を知られた中学に大きく負けちゃったけれど、恥ずかしくない試合はしたわね。
お借りした違う中学の子たちも頑張ってくれたわ。1年生のいない中学剣道部。一日だけ後輩ができたのもいい経験。少しだけ
自分たちが何とかしなきゃ!
って気持ちになれたかな? まじめで一生懸命な近隣の中学の1年生。最後の試合が終わった後に試合に負けた子が「すみません」と言ったときには心が突き動かされましたわ。みんな、この言葉忘れちゃダメだよ。そう言わせちゃったのは、みんなにまだ先輩としての力が不足しているからだからね。
あとひとつ、今日大将を張ったMくん。でかいダイヤの原石。あたしが教えていた小学生のころから、あたしの中で密かに「大型不発弾」というあだ名をつけていた子。この子が弾けない。原石を磨かない。ハートが弱い。
期待が大きいだけに、厳しいことも言いたくなるわ。
稽古に向かう姿勢から変えていかないと。積極性が何より大事。その点を注意。
試合の後は審判をしてくださった先生方が元に立っての稽古。石川先生も防具を着けられた。みんながどれだけ積極的に先生方に懸かっているかを見る。
帰り際
「何人の先生と稽古した? ……なんて野暮なことは聞かないよ。自分の心が一番よく知っているはずだ」
帰ってきて、S先生に報告。上で強豪とか有力とか書いたけど、正直ピンチヒッターのあたし、どこが強いのか詳しくないのね。相手チーム見てなかなかやるわねとは思ったけれど、みんな強いところ相手に頑張ってたのね。
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コメント
何事も経験が大事なのでは。
想像だけの世界だけでは余り得る物がないような気がします。
色々な相手と試合するってすごく糧になるような・・・
これからの皆なの成長が楽しみです。
代理監督ご苦労様でした。
投稿: うえひろ | 2007年12月 9日 (日) 11時14分
>うえひろさん
いつの間にか随分強くなっていたものです。お隣の強豪中学に息子さんが行っている、先日一緒に昇段審査に行ったSbさん、思わず「○中(あたしたちのとこ)、○○中(優勝候補)に勝っちゃうかと思ってびっくりした」
ですって^^ 失礼しちゃうわね。でも、考えてみれば寄せ集めチームが県の中体連で上位に食い込むようなチームを追い詰めたのだから、よっぽどびっくりしたんでしょうね^^
今回の試合でまた一回り大きくなってくれたと思います♪
投稿: ぺぎら | 2007年12月 9日 (日) 21時57分