逆鱗って
今日二つ目の記事UP。
今日は秋祭りの宵宮祭。
午前中剣道の審判して、速攻家帰って、午後からお祭りの準備。で、夜7時から宵宮祭のお祭り。そのあと直会でさっきまで飲み続け。
久々にハードスケジュールでしたわ
でね、準備から宵宮祭の間にね、あたしちょっとの間家に帰って休んでたの。
そしたら、変な電話受けちゃった。
毎年、あたしたちの神社の秋祭りはそれぞれの地区で人集めてカラオケ大会やるのね。その出場者からの電話。
「おととし出た時は、たまたまカラオケ大会の司会者が知り合いだった。でも今回は出場者なのに司会者がだれかも知らないじゃないか、おととしはその司会者から、当日うたう前に音合わせやってもいいって言われたのに、今年は何にも言ってこないってのはどういうことだ」
まあ、そんな内容のお電話。要はさ、自分が特別扱いされてないのが気に食わんって話。
あのね、神社の演芸カラオケ大会は氏子さんに楽しんでもらうためにやってるけどさ、えらい歌手に依頼してるのと訳が違うんだからさ。ほかの人にも誰が司会者とか言ってるわけじゃないし、こっちは神職。神に仕える祭りの間に社務所を提供し、音響を担当する電気屋さんが来てる時に、音合わせするのは自由ですよってスタンス。
何思いあがってるのかしら。
田舎の神社のつまらんトラブルであることは百も承知。企業に勤める人たちからすれば、こんな理不尽は日常茶飯事。重々承知。あたしもそういう環境にいたことはある。でも本物の人物は決してこういう馬鹿は言わないのもその過程で見てきた。
相手は70代の爺さん。あたしも剣道やってるし、神職という仕事の特性上、長幼の礼は心得ているつもり。それでも、最初っから俺を知らないのはどうかしてる口調で電話かけてきて、偉そうにとっぱずれた言いたいこと言う。それは嫌い。
そういうところに馴染みきれなくて、金銭的に不安定なフリーやってんだから、厭なものは厭なの。
あたしね、人からよくちょっと足りない奴じゃなかって思われることあるの。
無礼な態度に頭にくると、ついつい
「この馬鹿こう言いたいんだな」
って思っても
「えー、はいはい、でも何をおっしゃりたいのよくかわかりません」
って態度とっちゃう。
ってのは、吉川三国志の話の中に出てきたんだけど、人間同士の付き合いは鏡みたいなもの。ってのに影響されている。長幼の礼を心得たあたしと話して
「こいつ無礼だ」とか「こいつ、ちと足りないんじゃないか」と感じたとしたら、それはその本人の姿を映しているだけ。自分自身が無礼で、オツムが足りないのである。
いい歳してそれが分らん馬鹿がいるのに立腹。情けない。
そして、あたしはしばらく考え込んで寂しくなる。性善説のあたしの考え。あんまり揺るがさないでよね。
今日はね、宵宮祭の後の直会で飲んじゃったのもあって、変な記事。
からみにくいイライラ書いちゃってごめんあそばせ。
でも、まあ、これがあたしだもん。
こうして書いてからふと思う。
正義感が強い=融通が利かない
ほひー、うまくいかんもんねぇ^^
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コメント
性善説を唱える人ほど、厳しい事を書く、唱えると言われます。
説では、性善説の方が「寛容」さを唱えている様な気がするから、矛盾してるかな~と思いつつ、寛容さが重要だからこそ厳格さが無くてはいけない。まぁ、あってるのかな、と思います。
中学生の試合の結果は、残念な中にも光るモノあり!でしょうか^^
S先生の志をそのまま受け継ぎ、更なる高みを目指してくれると、指導者冥利に尽きますねd(・ω・*)
投稿: やっきゅる | 2007年10月 6日 (土) 23時20分
ご苦労様です。
あまりストレスを溜めないでね(はあと)
投稿: うえひろ | 2007年10月 7日 (日) 06時46分
色々あるけれど
そういう頑張りが
たぶん、自分の人としての幅を広げてくれるから
頑張り切れないときは
ちゃんと読むから
記事としてアップしてねん
投稿: tbox@モバイル | 2007年10月 7日 (日) 18時56分
その方、相当カラオケ大会に命かけてたんでしょうかね~。私の職場にもそういう無理難題なことをいう年配の方がときどきいらっしゃいます。公共の施設で接客業なので素直に話を聞くようにしています。以前ヘルパーをしていたスタッフいわく「話を聞いてほしい」とのこと。そして私が思うことは「ああいう年のとり方はやめよう」です。(爆)いろんな方がいるもんです。でもわかっていてても実際そういうことを言われると腹が立つものです。日記に書いてスッキリするのもいいと思いま~す。
投稿: いわし | 2007年10月 7日 (日) 21時46分
>やっきゅるさん
ひとりひとりが少しずつわきまえれば、世の中もっとよくなると思うんですけどね^^
そうすることが常識だと勝手に思い込んでいるので、大人気なくかっとしてみたり(^^ゞ
子供たちの大会の結果、これからまだまだ伸びそうだという印象を持てたのが収穫でした♪
楽しみです。
投稿: ぺぎら | 2007年10月 7日 (日) 22時57分
>うえひろさん
殺伐とした記事にうえひろさんのコメントはなんともはや、素敵でございます^^
とくに(はあと)が^^
投稿: ぺぎら | 2007年10月 7日 (日) 22時59分
>tboxさん
うーん、広げてくれるといいのですが、なんか年々偏屈になってくるような^^
これからも、たまにこんな記事を書くこともあるかもしれません、そんなときでも、読んでくださるのが一番の慰めになります。
投稿: ぺぎら | 2007年10月 7日 (日) 23時02分
>いわしさん
そうなんですよね。みなさん普段からもっと苦労されているだろうなぁ、と思いつつ、書いてしまいました。
なるほど「話を聞いて欲しい」というのもあるんでしょうね~。だから自分のことを知っていて当然という風な話し方になるのかも、誰かに認識されているということがはっきりしないと、不安になってくるのかも。
今回はすっきりさせてもらいました♪
投稿: ぺぎら | 2007年10月 7日 (日) 23時05分
います。います。こういう人。
何年生きても人間ができていないんですよね。
こんなお話を聞くと、「自分も気をつけなければ!」と思います。
ある意味、人生の先生ですね^^
投稿: 嫁太 | 2007年10月 8日 (月) 09時54分
>嫁太さん
いるんですよねー。
いちいちカチンとくる私も難儀なやつではあるのですが、やっぱりねぇ。
そうですね。
ひとつ間違えば、自分だってそうなるのかもしれません。注意しなければ^^
投稿: ぺぎら | 2007年10月 8日 (月) 18時16分