御朱印に苦しむ & あの人に似てる子
午後に電話が入って
「今日の今日で申し訳ありませんが……」
とお祭一件。
会社の商売繁盛・社運興隆のご祈祷。
地鎮祭みたいにいろいろ準備が必要なお祭と違って社頭で行うお祭ならばなんとかなるの。
「では一時間後に神社へお越しください」
と言って電話を切る。
それから焦った焦った。
そのときに御朱印を頂きたいということなので、御朱印帖用の判子を探したけれど、なかなか見つからない^^;;;
親父殿は神社の研修で京都。宮司室を探しまくってやっと見つけ出しました。
お祭は無事終了したのですが、問題はその後。
御朱印帖ってその人がよその神社でも御朱印捺してもらってる。
『奉拝 〇〇神社 平成〇〇年〇月〇日』
って書いてあってでっかい判子捺してあるのね。
ぱらぱらと他のページを眺めると……みんな字が上手いこと。。。
これがまた結構プレッシャーでね。たまに「これならあたしのほうが」って字を見つけると、心底ほっとする^^;
もらうほうも、字が上手くて当たり前みたいな感じだからねぇ。
字はド下手ではない(と、自分では思っている)けれど、少なくとも字面がこなれていないのは事実。
そこへもってきて、朱印にあるのは我が神社の正式名称のほう。通称のほうならばいいんだけど、正式名称のほうの一文字目の漢字はとても苦手な字なの。
この前なんかのテレビ番組で見て「なるほど」って思ったんだけどね。
何十人かの書家に苦手な字についてアンケート取ると。ベスト3に入ったのが「母」と「女」。もう一個は忘れたけれど、これ見てて大きく頷いたっけ。
バランス取りにくいのよ~。
この文字はどちらも祝詞では必須。「母」は万葉仮名の「も」なので送り仮名に使うし、「女」は祝詞に頻発する「安」っていう字でもやっぱりバランスに苦しむ。
ええと、ちょっと脱線したけれど、我が神社の正式名称の一文字目は、あたしにとってこれらの字の次に苦手な字だったりする。やっぱり画数は少ないけれど、それだけにごまかしが効かない。おまけに二文字目も上手くいかないことがよくある字だったりして^^;
じゃあまともに書けるの「神社」だけじゃん。
ところがどっこい、緊張すると神社の「神」の字で「申」の部分の下に伸びるところがすっきりと気持ちよくいかなかったりする。
それこそ「社」だけだわさ。安心して書けるの^^;
他の文字は小さく書くのが普通だからかえって書きやすいし「奉」なんかみたいな払いがある文字はどちらかというと得意。サービスで二つぐらい書きたくなっちゃう。
と、言い訳がましいネタになりましたが、何とか乗り切りました。んで日曜日には出張でその会社の清祓式を受けました。ありがたいことです♪
夜からはお隣の剣道クラブへ出稽古。
稽古後、同じく出稽古に来ている中一のTkくんに声をかける。
「Tk、『食べ歩きADの堀くん』って知ってる?」
中一には遅い時間の番組だったわね。くりーむしちゅーが出てる『シルシルミシル』という番組にでてくるAD。ある地域でお初の店(一番創業が古い店をリレー形式で食べ歩くコーナー)でどえらい健啖っぷりを見せ、新人ADにもかかわらず本まで出してる。ここ参照。
「お前、AD堀くんに似てるんだよ」
と言うと、横で聞いていた若手が笑ってた。どうやら同意してくれたらしい。
Tkくんは中一にしてはいっぱい稽古もするし、なかなかやるんだけど、面を取ると『剣道強いオーラ』が綺麗さっぱり……
ない!
ちょうどあんな感じの子なのよね~。
小学生のころから見てて、そこが可愛いんだけど^^
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