凱旋できず
ん~、残念。
試合に行ってきました。
子供たち、普段の稽古を出せなかったわ。
行く前に、こちらにもコメントを下さるポンタさんのお言葉を借りて
「稽古は試合のように 試合は稽古のように」
という話をしましたけれど。。。
まあ、あたしたちの剣道教室の子に天才はいない。みんな努力の子。
すぐになんでもできるわけじゃない。
気長に今の稽古を繰り返していくしかないわね。
ただ、先鋒のKsくんを叱りつけた。
最初の礼の時、ふらふら違うところに行きそうになった。さらに最後の礼の時整列がひとりだけぴょこんと飛び出して揃っていなかった。
今年度の最初に言っておいたはずよね。
試合の礼法たらたらやったらド叱ると!
それ以外は試合の勝ち負けだけで厳しく言うことを避けました。
Ksくん:引き分け
試合のほうは未熟だけど粘り強かったね。鍔競りからの展開が今後の課題。あと初太刀の半分が胴ってどうよ? そんなこと最近稽古でやってたかな?
Mちゃん:引き分け
う~ん、昨日の今日で強化とはいかないのは分かるけれど。。。どうしちゃったんだろうなぁ? 今年の3月なんか素晴らしい試合やったのに。あの時のように一度厳しく言うべきか? でも、お父さんが剣道経験者で、この前の試合で負けたときとか悔し泣きしてるところへ相当きつく叱っちゃったりしてたみたいだから、畏縮させたくもないの。どちらかというと試合となると畏縮しちゃうタイプ。稽古ではイチのリズムで打てるようになってきたんだけど、試合だとどうしてもイチ・二のリズムで竹刀を振っちゃう。
Tcくん:引き分け
よくなってきてるわ。ただ決定打が出ない。まあ、今日は相手も強かったから引き分けは頑張ったほう。相手が気合入りまくりの大柄な子だったけど、当たられたときに今までみたいにカッとなって気合が空回りしなくなったのが大きな大きな成長。決定力をもう少しつければ大いなる戦力として計算できるわ。
Shくん:二本負け
今日は行く前に「出小手を押さえられても胴を抜かれてもいいから、初太刀を思い切って稽古の通り行け!」って言ってあった。だから叱らない。
初太刀の面を抜かれて面抜き面ばっくりこ。その一本で真っ白になって石化してしまった^^; 蛇に睨まれた蛙どころか、ゴーゴンに睨まれたかのよう。試合会場で見ていたS先生に「Shは静の剣だったのか? すげえって思っちゃったよ^^」って言われるほど^^;;; 4月は担ぎ面食らってびっくりしたよね。またひとつ勉強したね。ホントは彼得意の面面の連続技が出ればよかったんだけどなぁ。
Tkくん:一本負け
ふむー。ちょっと悩んでるみたいね。攻めて一歩入る一歩が怖くなっちゃったみたい。逆に言えばホントの意味で怖いところが分かってきたということ。一概に悪いとばかりとは言えないけれど、このままじゃ勝てない。今日は「それは第一歩」と言っておいたけれど、これからTkくんが怖いところは相手も怖い。そこの我慢と攻め合いがミソだと教えていかないと。
お相手のチームの監督さんは、実はあたしの高校時代の同級生。
あたしは剣道部ドロップアウト。彼はレギュラー。
勝って欲しかったなぁ~。
というのは監督のワガママね![]()
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