試合後の稽古と どえらい宝物
まずは剣道教室のお話。
一昨日の試合を踏まえて、今日は準備運動の前にホワイトボードを引っ張り出してきて、左足の使い方と重心移動について図を描いて説明。
あたしたちの剣道教室の子達の多くが左膝かっくんで前に出る勢いを失っている状態と、左膝の裏に力を込めておいて足首を使って体を送り出している状態を描いて、左膝かっくんのとき重心がどれくらい移動し、そうでないときはどれほど移動するかを比べたのです。
今日の稽古の間、ホワイトボードはそのままにしておき、時々竹刀で
ばんばんばん
これこれっ!
と指示^^
その他個々に弱点を指導。とくにKdくんはタイヤ打ちのときに別メニューにさせ、個人指導。
なんとかしてやりたいのです。
さて、夕方お仕事をぎりぎりで終えて宅配便で発送。
なんで、そんなぎりになったかというと……。
最近またYouTubeにはまり込んでいて、
あたしにとってはとてつもない代物を発見してしまったのです。
もうねえ、あたしのいろんな発想や好みに関して幼いころに深い深い爪痕(いい意味)を残したテレビドラマ。
悲しいとか寂しいとか比較的単純な感情に加えて『切ない』というちょっと複雑な感情を教えてくれたのも、多分このドラマ。
もはやトラウマといっていい。
二十歳前後、多くの映画を見たりするようになって、改めてどうしても観たい観たいと想いながら叶えられなかった。
そ、れ、が
『ユタとふしぎな仲間たち』
大人になってタイトルを知って、劇団四季がやってるのは知ってたけれど……。申し訳ないのですが、劇団四季の見目麗しき人たちが演じて歌って踊ってっていうのは個人的に受け入れられなかったのです。
やっぱり
佐藤蛾次郎さん
じゃないと!
なんせ「蛾」って字を覚えたのはこのドラマでだもん。
当時8歳。
幼稚園のころに東京から静岡に引っ越して2年目のこと。
そりゃあまあ深い深い感情移入をしたわけですわよ。
あたし、幼いころに何度か引っ越してます。西宮、尼崎、世田谷と社宅を転々と。学齢前だったし、幼稚園の転園があったのは世田谷から静岡だけですけれど。
「わだわだあげろじゃががい」(「わだわだあげろじゃががん」って記憶してたけど)の意味とか、ずっとずっと覚えていたのです。
もう、動画を発見した時点で目頭熱かったわけですのよ![]()
よければお時間のあるとき6までご覧ください。今でも輝きを失ってなかったわ。
並べてみたのですが非常に観づらいので、観終わったところでYouTube画面下に出る関連動画から次の番号の動画を選んでご覧くださいませ。
あたしの原点です。
あのころ、このドラマに出会っていなければ、今頃随分違った嗜好の持ち主になっていたかもしれません。
ひと夏と少年の話に異様に惹かれるのもこの影響。
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