2008年9月 6日 (土)

凱旋できず

ん~、残念。
試合に行ってきました。
子供たち、普段の稽古を出せなかったわ。
行く前に、こちらにもコメントを下さるポンタさんのお言葉を借りて

「稽古は試合のように 試合は稽古のように」

という話をしましたけれど。。。
まあ、あたしたちの剣道教室の子に天才はいない。みんな努力の子。
すぐになんでもできるわけじゃない。
気長に今の稽古を繰り返していくしかないわね。

ただ、先鋒のKsくんを叱りつけた。
最初の礼の時、ふらふら違うところに行きそうになった。さらに最後の礼の時整列がひとりだけぴょこんと飛び出して揃っていなかった。
今年度の最初に言っておいたはずよね。
試合の礼法たらたらやったらド叱ると!

それ以外は試合の勝ち負けだけで厳しく言うことを避けました。

Ksくん:引き分け
試合のほうは未熟だけど粘り強かったね。鍔競りからの展開が今後の課題。あと初太刀の半分が胴ってどうよ? そんなこと最近稽古でやってたかな?

Mちゃん:引き分け
う~ん、昨日の今日で強化とはいかないのは分かるけれど。。。どうしちゃったんだろうなぁ? 今年の3月なんか素晴らしい試合やったのに。あの時のように一度厳しく言うべきか? でも、お父さんが剣道経験者で、この前の試合で負けたときとか悔し泣きしてるところへ相当きつく叱っちゃったりしてたみたいだから、畏縮させたくもないの。どちらかというと試合となると畏縮しちゃうタイプ。稽古ではイチのリズムで打てるようになってきたんだけど、試合だとどうしてもイチ・二のリズムで竹刀を振っちゃう。

Tcくん:引き分け
よくなってきてるわ。ただ決定打が出ない。まあ、今日は相手も強かったから引き分けは頑張ったほう。相手が気合入りまくりの大柄な子だったけど、当たられたときに今までみたいにカッとなって気合が空回りしなくなったのが大きな大きな成長。決定力をもう少しつければ大いなる戦力として計算できるわ。

Shくん:二本負け
今日は行く前に「出小手を押さえられても胴を抜かれてもいいから、初太刀を思い切って稽古の通り行け!」って言ってあった。だから叱らない。
初太刀の面を抜かれて面抜き面ばっくりこ。その一本で真っ白になって石化してしまった^^; 蛇に睨まれた蛙どころか、ゴーゴンに睨まれたかのよう。試合会場で見ていたS先生に「Shは静の剣だったのか? すげえって思っちゃったよ^^」って言われるほど^^;;; 4月は担ぎ面食らってびっくりしたよね。またひとつ勉強したね。ホントは彼得意の面面の連続技が出ればよかったんだけどなぁ。

Tkくん:一本負け
ふむー。ちょっと悩んでるみたいね。攻めて一歩入る一歩が怖くなっちゃったみたい。逆に言えばホントの意味で怖いところが分かってきたということ。一概に悪いとばかりとは言えないけれど、このままじゃ勝てない。今日は「それは第一歩」と言っておいたけれど、これからTkくんが怖いところは相手も怖い。そこの我慢と攻め合いがミソだと教えていかないと。

お相手のチームの監督さんは、実はあたしの高校時代の同級生。
あたしは剣道部ドロップアウト。彼はレギュラー。
勝って欲しかったなぁ~。
というのは監督のワガママねcoldsweats01

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2008年9月 5日 (金)

FAZER 慣熟飛行

本日午後よりFZS1000でおでかけ♪
行く先はとにかく何かあった後慣らしに向かう寸又峡。
今日は慎重のうえにも慎重な運転を心掛ける。
できればどきっとすることもないようにしないとね。
最初の休憩地は家山。
いつもならば通過するところだけれど、少しばかり肩に力が入っているので、早めに休憩^^;
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バイクも綺麗綺麗^^
さて、短い間の休憩で出発。
まだ少し感覚が掴めていないけれど、家山までのワインディングで少しだけ戻ってきたかな?
とにかくその後も無理なくのんびり寸又峡を目指す。
ところが、千頭で

「奥泉 工事中時間帯通行止め」

ありゃりゃ。寸又峡直前じゃない。時間制限があって焦ったりするのは今日のところは御免だわさ。
方針を変えて千頭から国道362を静岡方面へ。
しばらくは綺麗な2車線の快走路。やがて狭い急坂のUP DOWN ヘアピンの連続に。。。
ま、慣熟運転にはいいかもね。
国道362と県道32の別れ道、黒俣の尾崎商店前で休憩。
ここねー、静かで好きなのよ。
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タバコを吸うあたしにはほっとできる休憩所があるんですのよ。
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木陰のベンチで缶コーヒーを飲み、タバコを一服。
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FAZERのおめめきらりーんshine
この頃にはだいぶ呼吸が合ってきましてよ。
さて、のんびり休んで、県道32で藤枝方面へ。
この道は4年前にこけた道。

毒を持って毒を制す

ここを無事通過できれば、かなり精神的にプラスになるはずよ。
狭い山道をのんびり流す。
やがて広い道の出てしばらく走ると

峠のバス停
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谷間なのに峠とはこれいかに?
ここはだだっ広い駐車場が特徴なの。って前にも書いたわね^^;
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バス停の小屋の裏に積み重ねてある丸太に腰掛けて缶ジュース1本。
はふー。
なんだかちょっと疲れましたわ。




と言ってはいられません。明日は試合。
夜からの稽古でMちゃんを強化。
今までセーブしてた部分を解禁。さて、明日にすぐ成果は出ないと思うけれど、楽しみはできたわ。
まずは試金石。

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2008年9月 4日 (木)

船のお祓いとFAZERの帰還

今日は突如午後二時から外祭が入りましたわ。
船のお祓い。
漁師さんのご家族が亡くなったので、区切りをつける意味でのお祓い。
よく誤解されるんですけれど、神道は亡くなった方を穢れたものとして祓うと思っている方が多いのですが、そんなことはございませんのよ。
「死」という概念に対する原初の畏敬。
その畏れの時間と空間に区切りをつけて日常に戻るのがお祓い。
心の畏れに気を奪われすぎれば、日常に支障を来たしかねないでしょ。とくに信心深く、「板子一枚下は地獄」という状況で働く漁師さんにとっては重要な問題になるもの。
精神的な動揺が手のまがい、足のまがいを招かぬように。
そんな気持ちでお祓いをいたしましたわ。

さて、そのお祓いが急遽入ったことによって、FZSを引き取りに行くのが遅れてしまいました。YSPさんにお昼過ぎに電話して「2時に行くと言いましたが4時にしてください」と伝え、お祭後に急いで静岡に向かう。
でもね、足がないとこれがなかなか大変なのよさ。
家の近所には鉄道の駅がないのが致命的~。
歩いて15分で直接静岡駅前に向かうバス停へ。そこから高速を走るバスで40分。
途中でYSPを横目で見ながら駅前まで^^
駅前からてくてく歩いてまた10分。

をお、FZS1000FAZER ぴかぴかになって復活!
しかし、長年連れ添った愛車のタンクにフィルムが張ってあるのって、なんだか微妙な気分ね~catface
ラジエーターもぴっかぴか、ミラーもタンクも。



しばらく走ってもなんとなく癖が掴めないような感じがしたわ。
妙に他人行儀にされているような。。。
ちと寂しくなる。
まあ、ここのところKSRⅡばかり乗っていて、シフトの癖がついたのかな?
と、思いたいところ。
もうちょっと乗ってあげないとね。

お仕事先からも電話。
こちらも急遽お仕事の依頼。
かなりハードなスケジュールになりそう。
合間を見てなんとかFZSとの時間を作らなきゃね。

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2008年9月 3日 (水)

お祭二件と初着付け^^

本日は外のお祭二件。
午前中に地鎮祭、午後に車のお祓い。
地鎮祭はほぼいつものとおり。
車のお祓いは年に1~2回あるんですのよ。
基本的にわが街ではお正月に隣組単位で交通安全の御守りの注文を回すので、途中で交通安全祈願、車のお祓いは少ないの。
今回は新しい車を買われた方がおみえになりましたわ。
ふと一昨年の記録を見ると、同じ家の人(名字が珍しいので多分だけど)がやっぱりこれくらいの時期に車のお祓いを受けているわね。
熱心な方だわさ。ありがたいことですわ。

いつもは鳥居の内側に木製の柵を置いているんだけど、それを動かして車が参進できるようにしておく。その上で、車の持ち主の方に昇殿してもらい、お祓い、祝詞奏上などをして、車のお祓いのときにあたしが社殿を出て、車の周囲をお祓いし、切り幣を撒く。
帰りには交通安全の御守りを差し上げて終了。
車のお祓いはしたことあるけれど、そういえばバイクのお祓いってしたことないですわ。
そういうのもいいかもね。
っていうか、こっそりあたしが自分のバイクお祓いしようかしら^^;;

夜からは中学生の稽古。
今日から初心者1年生軍団に胴着袴が配られた。
最初にS先生の講義で、胴着袴の畳み方講座^^
いや~、畳み方ひとつで子供たちの個性が出るわね~。見てて面白いくらいよ^^
慎重に慎重にやって、ちょっとした折り目のズレが嫌な子。ぱぱっとやっちゃうけど思い切りズレてて何とも思わない子。こういうとき、女の子はやっぱりちょっと大人びてるのかなぁ。わりと手早くきちんとやるのね。
その後は着付け。こちらも蝶々結びができない子がいたりと盛りだくさん^^
着装を終えてS先生が全員を整列させる。
そして一言。

「お前らみんな弱そうhappy02

剣道では着装も重要。今の着方では昇級昇段審査で見てもらえない。その前の段階で落ちるの決定だよ。と。

「でも回数着ればそれだけで自然に上手く着れるようになるよ。つまり稽古に出ればその分だけ上手になるってこと」

というお話。
その後、あたしは3年生の指導。Hくん、Rさんが10月に二段の審査受けるからね。
春の審査で二段に合格したSくんとともに稽古。
見てると、やっぱり勘所が掴めてないわ。気構えがなってない。というか短い間だけどブランクが影響してるわね。

「君らならすぐに取り戻せるから、焦っちゃだめ。ここでこんなはずじゃないって焦ると、かえっておかしくなっちゃうよ」

と伝える。注意していたことのうち、ついこの間までできていたことがほとんどだもんね。
気の問題。

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ぺぎらと(BlogPet)

きょうぺぎらと、道具は依頼するはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「鉄鼠」が書きました。

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2008年9月 2日 (火)

名古屋~滋賀の旅 ③

安土城を出て8号沿いに昼御飯を食べるところを探す。
幼馴染Oとのコンビだと「ファミレスでいいや」ということになる^^;
条件は「タバコが吸えてゆっくりできるところ」というだけ。
和食の「さと」で食事して、彦根市へ。

そう、ひこにゃんがいる国宝彦根城sign03



というのは当たり前の人の発想。
あえて目の前の彦根城を横目に、あたしがどうしても行きたいと予定に入れてもらった

佐和山城へ

ここは彦根城からはほんのわずかな距離だけど、城やら戦国時代が好きな人しか知らないのかなぁ? 近くのお寺を頼りに辿り着く。どういうわけかネットの地図もツーリングマップルも道が描いてないのよね~。

②佐和山城

「三成に過ぎたるものが二つあり 島の左近と佐和山の城」
と謳われた名城。島左近は石田三成が自分の知行が4万石なのに2万石で召抱えたという稀代の名将。
佐和山城は京の入り口、南近江にあり、北国街道・中仙道・東海道に睨みを効かせられる重要拠点。織田信長もこの地を手に入れたときには信頼する重臣丹羽長秀を入れるほど。
関が原の合戦後、石田三成が善政を敷いていたこの地に入った井伊直政は石田三成のイメージを消し去るために、徹底的に破却したという。
麓のお寺に行くと、ほとんど人がいない。いるのはお寺に参拝しに来た人ばかり。
っていうかどうやったら行けるのやら分からない。ネットでは「東山ハイキングロードから向かうのが一般的」とあったけれど、そのハイキングロードはお寺の境内に入っていって山門に突き当たっている。
お寺の人に聞いてみると、その門の脇を奥に入っていくとか。

あ、あったあった。

古いお墓が点在する中を細い道が。。。道には先程安土城で見たハンミョウが団体さんでいらっしゃる((・(ェ)・;))
そして、いつしか道が……
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しかも湿度が高く道も下手をすると幅30cmの上り坂sweat01
ぜいぜい。。。
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おお、ようやく幅が広く平らな竹林にでたわ♪
その近辺でちょっと一休み。すると、Oが素っ頓狂な声をあげた。
行ってみると
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でろれん
巨大ナメクジ( Д) ゚ ゚
あたしの人差し指より長く太いcoldsweats02
一休みしても体力が復活しないわ。この先の様子も見えてこない不安もある。
凄まじいまでの湿気で、服がびっしょり。

ここはジャングルか?

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そう、ジャングルです。
傘を杖にふーふー言いながら登る。
こんなはずじゃなかったのになぁ。きっついわぁ~。

突然視界が開け。
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当然の如く人っ子一人いない。夏休み最後の土曜日とは思えないけれど、あの道なら当たり前よね。でもねここから眺める彦根城がなかなか。彦根城をすぐ近くから俯瞰できるポイント。
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歴史を考えるとここに来てみたかったのよね~。
さすがにOもほぼ完璧に遺構が残っていない(残さないようにされた)この城にはきたことなかった。
帰りも難行を重ね(足が滑るのでカニ歩き)でよれよれになって麓に着く。
さて、さすがにここまで来て国宝に挨拶して帰らない手はないわね。

③彦根城

車で数分で彦根城に到着。
おおーひこにゃんだぁ♪
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さすがに国宝彦根城。安土城、あたりまえだけど佐和山城とは比べ物にならない人出だわさ。この人たちにも佐和山の歴史を知ってもらいたいわ。などと思いつつ、オッサン二人、ちょっとした石段でふらふら。健脚の老夫婦にも負けそうweep

あたしたちなんでこんなに疲れてるんだよ

という有り様。結局途中にある土産物屋で休憩。
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カキ氷にチャレンジする気力もなく、アクエリアスを飲む。
なによりスポーツドリンクが美味しく感じるのは消耗している証拠ね。
なんとか天守台まで辿り着きましたわ。
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そこから先程登った佐和山を望む。
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たいした山じゃないんだけど、油断ならないわね~^^;
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天守閣からの琵琶湖の眺望。晴れているともっといいかもね。

さて、時間はまだ早い。ここまで来たならばまだちょっと回れそう。
ということで、ホントは小谷に行きたいところだけど、時間を考えて長浜にする。
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自分の車の助手席ってのも変な気分ね^^
琵琶湖湾岸道路。

④長浜城

ここは天守閣があるけれど、完全に後世のデザインで中は博物館。
復元じゃないのよね~。ただ、秀吉の出世城として有名なだけによって見る価値はあると思ったの。
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ここは立ち寄って自販機でジュース買っただけ^^;

さて、ここからどこかへ足を伸ばすのは無理だけど、帰りにどっか寄るくらいの時間はあるわね。すぐ近くに姉川の古戦場があるけれど。。。
折角ならメジャーなところを押さえましょう。

ということで、高速に乗らずに、下道で関が原の古戦場を目指すことに。
ところが直前で迷う迷う。。。
案内板が謎。西から東に向かうと左に矢印が出て
「古戦場0.7km」
おかしいなぁ、曲がるところないぞ。って戻るとほぼ同じところの案内板でまた左(つまりさっきと逆)に矢印???
結局ローソンの裏手に曲がる、「ホントにここか?」っていうような道を曲がって目的地へ。この日は安土城郭博物館といい、佐和山城址といい「ホントにここか?」が多かったわねcoldsweats01

⑤関が原古戦場

田んぼの真ん中にぽつんと石碑が立っていた。
ここも誰も来ない。
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右が徳川の幟、右が石田の幟。
あたりの田んぼはあぜ道に近づくとちいさなカエルがぴょんぴょん跳んでいる。懐かしい光景。
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しばらくのんびりしていると、いつしか西の空に青空が見えてきて、空には見事な虹が!
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うわぁ……

よくみると二重にかかってるわ。

帰ろうとしてちょっと車を走らせると「笹尾山 石田三成陣地跡」の文字が!
そこにも寄ってみる。
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「もう、今日は石段ウンザリだよ」
などと言いつつ、結局登ってしまう^^;
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関が原の合戦の布陣図と関が原遠望。
なるほど、明治になって日本に来た外国の軍人がこの手の布陣図を見て

「勝ったのは西軍に違いない」

と言ったのも頷けるわ。
左隅の白いマークの毛利勢が動かなかったこと、右上の小早川勢が寝返ったのがいかに大きいか分かるわね。

さて、帰りは関が原ICから一気に名古屋まで。
たっぷり楽しみましたわ。
車でこれだけ寄って8時くらいには帰って来れました。
走行距離は280km。

このテーマは好きなので、道の駅シリーズが終わったらバイクで回ってみようかな、と思った次第です^^

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2008年9月 1日 (月)

名古屋~滋賀の旅②

30日は朝6時起き。
前の晩に幼馴染Oと大まかな計画は練っていたけれど、最終的な予定はその日の進行具合次第ということで、あたしの車パルサーVZRで出発~。
名古屋から名神高速道路に入る。
目指すICは八日町。
最初はあたしが運転し、養老SAでドライバー交代。

ん~、バイクで一人旅もいいけれど、こうして運転を交代しながらの車の旅もいいものねnote

八日町ICで下りて、ちょっと迷いながら目的地を目指す。
なんとか着いたのは、小さな駅の前にある施設。

安土城郭博物館

そう、滋賀と言えば城!
今回のテーマは城廻りなの。Oも城マニアだしね~。
まあ、そうなると自然に行ってみたいところは決まってくるわよ。
織田信長が時代を先取りした城、安土城址。
安土城は天守閣とか復元されていないけれど、石垣などは残っている。全体像を掴むためにも、まずは博物館で予習してから見学しようというハラだわさ。
Oも安土城址には来たことがあるけれど、この博物館は初めてだった。
9時の開館と同時に入場。
まず目に飛び込んできたのは
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1/20安土城天守閣の復元模型!
しかも……

ういぃぃぃぃん
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中までよくできてるわぁsign03
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しばらく説明のビデオ観たりして、いよいよ城跡へ。
そこからはわずかな距離。

①安土城址
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一見すると何もない山と公園。
そこが安土城址。
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長く続く、真っ直ぐな石段と石垣。この両脇に名だたる織田家の武将、官僚の屋敷跡があるの。このことから、「守備的にはいかがなものか」と言う人もいるけれど、ここが織田信長の発想が違うところ。天下を治める象徴として、また、霞ヶ関にあるような官庁ビルとしての機能が与えられているのね。
通常の城ではこんなに真っ直ぐな石段は作らない。途中で何箇所も折れて、敵が真っ直ぐ登れないように、途中に兵を伏せられるように。その違いを見るのが楽しいわ。
いよいよ登りはじめる。天候はしとしと降る雨。低い山にも雲というか靄がかかっている。
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天守台跡に到着。
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天守閣跡は地下一階の部分なので、予想より狭く感じたわ。
天守台からの見晴らし。
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しばし休んで、帰ろうとすると、意外な生き物に遭遇sign03
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ハンミョウ!!
綺麗ねぇ~~~。
初めて見ましたわ。しかも、近づくとひらりと舞い上がり、ちょっと先に下りる。道案内する虫と言われるけれど、それを実感しましたわ。
相棒のOはあたしに輪をかけた昆虫好き。なんせ、田舎に帰るたびに岡部の昆虫館にいかないと帰った気がしないというやつだもんね。二人ですっかり興奮して、どれだけ近づけるか挑戦しつつ写真を撮る。
ハンミョウに見送られて山を下りる。
途中には安土城築城当時からあるという建物がありましたわ。
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三重塔と
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仁王門

GW最後の土曜日、にもかかわらず、人が少なかったわね~。わずか数組の人にしか会いませんでしたわ。
ようやく山を下ってほっとすると、麓に向日葵畑があったのに気がつきましたわ。
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まだまだ踏ん張るわよという気概を感じる^^

安土城址を出てからは、国道8号線を元来た方角に戻るように進む。
城跡めぐり、なおかつこのルートと言えば次は決まりでしょう。
しかし……。

長くなりすぎたので、また続く^^

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2008年8月31日 (日)

名古屋~滋賀の旅 ①

ただいまです^^

本日の上棟祭、4時からだったので、出発前日に棟札も祝詞も全部書いて、準備万端にし、1日日程を延ばしてしまったぺぎらでございます。
昼過ぎに帰ってまいりました~。

さて、29日の昼過ぎに家を出て、車で名古屋に向かいました。
大雨のニュースが続く中、家の近所はからりと晴れた上天気^^
ところが東名高速を走り、愛知県に入るあたりから雲行きが怪しくなり、とうとう豊田市近辺で白く煙るような雨に!
それでも名古屋手前で幸い小降りになってくれましたわ。
ICを下りてちゃちゃっと用事を済ます。
今回の主目的はこの用事ではありませんの。
夏休み散々遊んだ幼馴染Oの家に行く。でも、彼は会社員。当然家には居りませぬ。
で、彼の家から徒歩1分のところにあるペットショップへ♪
ここがロクちゃんの故郷なのよ~。やつには六段審査の時にも宿を貸してもらったのよね。今回は帰りにコオロギとコオロギの餌を買って帰らなきゃならない。とはいえ初日に買ってしまうわけにはいかないわ。その日は見るだけ^^
しかし何度いっても飽きないわ~♪
海水魚や淡水魚もいる。
ロクちゃんのお友達もたくさん。お店もさすがの販売戦略。

「ガッキーも飼ってる ヒョウモントカゲモドキ」

みたいなことが水槽の近くに書いてあるわ^^
新垣結衣さんも飼ってるのね~。
そのほかにも気になるものが♪ 
なんと立派なミヤマクワガタ! ペアで2200円。帰るまでの検討課題とする^^
時間はようやく4時。
Oと携帯で連絡して、栄で手羽先食べようということになるdelicious
なんでも有名なお店みたいよ。
「幻の手羽先 山ちゃん」
5時に栄で待ち合わせていざお店へ!!

早速手羽先を4人前注文。

美味いっdelicious

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って、写真撮るのも忘れて結構食べてからぱちりcoldsweats01
写真の手羽先はすでに2~3人前になっております。

胡椒のぴりから味でビール進む進む
箸袋に書いてある手羽先の食べ方に従って、肘に当たる関節のところをぐいとツマみ、太いところを丸ごと口に突っ込み指先近くに歯を立てて、ぐいと引っ張るとほろりと身が口の中へ。手羽先って言うと食べるのめんどくさいイメージがあったけど、これなら簡単。上手く取れたときの爽快感もあるわ^^
で、写真に何気なく写っているビールも試してみる。

名古屋赤味噌ラガー

なんかさ、罰ゲームみたいなイメージがあるけど、これがまたいけましたわ~
味噌汁の味がするんじゃないかと恐れていたけど、そんなことない^^
まあ、逆にどこが赤味噌ってところもあるけどね^^;
ラベルがいかにも名古屋っぽくて面白いので、店員さんに聞いてみると

「お持ち帰りもできますよ^^」

ということで、帰りがけに1本買ってく。
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これもいい記念だわ。ウケ狙いのお部屋にインテリアにもいいかも

というわけで、Oの家に帰り、翌日はあたしの車で滋賀をあるテーマに則して回ることにして眠りにつきましたわ。
2日目は続く^^

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2008年8月28日 (木)

明日からお出かけ

今日は両親が留守だったので、朝の神社開け、犬の餌やり散歩を担当^^
家のお犬様、もう老犬だからね~。
あたしが東京で働いている頃に、獣医さんから捨て犬を貰ってきたの。
だからもう十何年。
雑種のオス。
今日なんか久しぶりに散歩に出かけたら、歩くにもよれよれ。
前は言うこと聞かなくてばんばん引っ張っていったのに、家の周囲100mちょっと歩いたらそれだけで、ふーふー言ってる。
そうとうお爺ちゃんね。
たまに早起きして神社の本殿開けに行くのもいいものね。
いつもは朝早起きの親父殿が開けてるんだけど、あたしが行くとだれかしらに会う。

「おはようございます」

散歩していた熟年夫婦に挨拶。
散歩の通り道に神社を入れてくれるだけで嬉しいわ。
参拝するとかしないとかじゃなくてね。

さて、明日から30日までちょっくらお出かけしてまいります。
目的地点は愛知から滋賀。
そういや滋賀県って通過したことはあるけれど、立ち寄ったことなかったわ~。
楽しみ♪

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2008年8月27日 (水)

基礎の基礎

本日は両親が母方の実家に行っていて、あたしはお留守番。
31日の上棟祭に向けて棟札書いたり、祝詞書いたりしなきゃ。
榊も枯れちゃったから、玉串や大幣も作り直しね。

夜からは中学生の稽古。
今日も小学生上級の部五人衆は全員参加だわ。
あなたたちには補欠はいないんだもんね。
みんなで実力底上げしていかなきゃならない。
やっていることは、中学1年生の初心者と一緒の基礎の基礎だけど、逆にそれがありがたいわ。
じっくり基礎を見直したいと思いながらも、なかなかそれができなかったのよね。週に1日でもこんな日があるのはありがたいですわ。
Mちゃんを強化しなきゃいけないんだけど、彼女に必要なのは自信なのよね~。
それが難しい。例えば中学生である程度の経験者だったら、がんがん厳しい稽古やって
「こんだけやったんだから」

という自信にしてあげることもできるんだけど……。
人数不足で4年生のころから試合では上級生の部にエントリーし続けてきた現6年生。
キャリアはバッチリだけど、負け癖がついちゃったかなぁ。。。
今やっているタイヤ打ちなんかだと、鋭い打ちを見せるんだけど、試合になるとみんな
「イチ 二」
のリズムになっちゃう><
「イチ!」
の打ちができないわけじゃないんだけどねぇ。
ま、中学に進むまでになんとかとは思っておりますわ。
ただね~、どっかでいい思いもさせてあげないと、中学で剣道部に入るテンション維持できなくなるかもしれない。
はてさて、難しいものね~。

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