2012年1月27日 (金)

今日のお稽古と編集

なんとかなるわよ。今までだってマイナスだらけでなんとかやってきたんだからね。

と適応のはやいあたしです♪

さて、本日のお稽古。
地区の大会の前の稽古だけど、まあ調整程度に抑えましたわ。
みんなやることは分かってるもんね^^

自分の稽古は人数が少なかったけれど、Sg先生から具体的な指導もいただき、いろいろと得るものの多い稽古でしたわよ♪

あとは編集のお仕事をばぱこぱこ。
今度のお仕事は初めての分野ね。たまーにNHKで「それ」をやってるのは見たけれど、興味がなくってすぐにチャンネル変えちゃったっけ。
ただ図版がなくて文章だけだから、打ち直しててやっぱりイマイチよくわからん。
それでも類書を読んでちょっとだけ分かるようになったので、今日はNHKの番組観ちゃいましたわ。
ふむふむ。
話には全然ついていけないけど、ときどき「あ、原稿に出てきた言葉だ」って気がついたっけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月26日 (木)

難聴

今日は午後からばたばた。

親に「たいがいにせい」と言われて行った耳鼻科とか^^

いやー、もう学生のころから耳はOUTだったのよさ。
でも、ここしばらくで悪化したみたいで、テレビで映画とか観ててもさ、携帯電話を受けるシーンとか、音が聞こえないのに電話に出てるとしか思えなかったの。
ぴぴぴっ
っていう高音の電子音はほぼ聞こえない。

結果は……

「補聴器を使うかどうかのちょうど境目ですね」

学生の頃くらいから
「生返事が多い」
とか
「え?」
って聞き直すことが多いってのはずっと言われてた。
診察の結果は
「鼓膜も、内耳も全く問題ないです。ただ、蝸牛に問題がありますね」

蝸牛

耳の内部の図とかで一番印象的なでんでんむしの殻みたいなところ。
振動を電気信号に変換して脳に送る器官ね。
これが弱いらしい。
だから
「音として聞こえていても話す内容が理解できないことがあるでしょう」
うん。その通り。
それで、「え?」とかよく聞き直して鬱陶しがられたしね。
その代わり、めちゃくちゃ真剣に聞くから「聞き上手」なんて言われたこともあったけどね^^;
仕方がないから、分からなかったことは置いておいて、その後の会話の流れとそこに出てくる単語からおそらくそう言ったんだろう想像して話を成立させたり。会話するってのはあたしにとって凄く負担ではあったの。
一見すると相手からはトンマな印象を受けるけれども実際は割と考えてたのよね。。。

ひょっとするとそんな事かと思ってたけど、しっかり証明されちゃった^^
それにしても、こんなに「正常」の範囲から逸脱してるとは思わんかったわぁ。
2_001
「これは治療とか手術とかで治るものではないんですね」
だそうですわ。
「今は補聴器も進歩して女性なんかは髪に隠れて見えないこともあるんですよ」
って言われたけど、あたしは髪が耳にかかるのイヤ。
「今までも何とかやってきましたから、もうしばらくこのままでいきます」
と^^

その後同級生の床屋に行って結局髪の毛バッサリ。
いい加減白髪。また黒く染めてもらったけどさ。
眼鏡外すとよく見えないんだけど、そ
の同級生の床屋曰く。
「ヘンな白髪になり方だな」
頭の両脇が圧倒的に白髪、そのくせ襟足の部分はほぼ真っ黒。
なんじゃいな^^;
「鉢巻きしてるみたいだな」
と。

ま、だいぶいろいろポンコツになってきたってことね。
仕方ないわよ。
耳に関しては……結婚できるまでは補聴器はなしでいこうかなって思ったり。
ふっ詐欺かしら^^;

話は変わるけど、昨夜ねキングの『不眠症』読んでてさ、薬を売らない薬剤師が出てきたの。
今日の耳鼻科のお医者さん。同時に春からずっと花粉症みたいな症状が続いてることも相談したんだけど。
「たしかにアレルギー性鼻炎のような症状は出ていますね。症状を抑える薬は出せますが、それは治す薬ではないんですよ。だからもし我慢できるのであれば薬に頼らないほうがいいですよ」
と。『不眠症』の登場人物と同じようにそう言ってもらえたのが信頼に。
やたらと処方箋を出したがるお医者さんよりもなんか信頼できるのよね。今日は珍しく病院に行ったのにお薬一切もらわずに帰ってきましたわ♪

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年1月23日 (月)

観た映画買った本

テレビで観た映画。

『ミックマック』
フランスの映画ね。ジャン・ピエール・ジュネ監督。『アメリ』の監督というのが通りがいいかしら? 『デリカテッセン』を映画館で観た時は楽器ノコギリの音色が印象的でしたわ。また、この監督の作品と知らずにふと観た『ロストチルドレン』もよかった~。
それにしても、この監督さんの映画にいつも出てくるドミニク・ピノン。だいぶ老けたわねえ。役作りなのかしら? まあ『デリカテッセン』は前の会社に入ってすぐくらいにやってたからもう……かれこれ20年くらい前なのかー。。。
『ミックマック』のあらすじ。
父親を地雷で殺されて不幸な人生を送り、大人になってからは発砲事件の流れ弾を頭に受けて摘出できない状態のまま生活を送るはめに陥った主人公が、その地雷と銃弾を作った2社のメーカーを相手にして個性的な仲間たちと共に復讐を果たそうとするという内容の物語。ジャン・ピエール・ジュネ監督得意のちょっとブラックな雰囲気もあるコメディね。
軟体女の「野菜室」とか人間大砲の「残骸」とか芸術家の「プチピエール」とか楽しい仲間がいいわね。
ふらふらと浮世を離れてこんな仲間と暮らしたいと思っちゃうあたしがいる。

『リミット』
今これ書きながら観てるの。
去年の末にもやってた。いやあ、面堂終太郎ならぬごく普通に閉所暗所を恐れる程度のあたしでも、観ていて呼吸困難に陥りそうになる。
ある男が地中に埋められた棺桶の中で目を覚ます。男はイラクでトラック運転手をしていたアメリカ人。トラック隊が襲撃を受けたところまでは記憶にある。棺の中にあるのは電池が半分を切り、ともすると圏外になりがちな携帯電話とジッポのライター、鉛筆など。体を動かすこともままならぬ狭いスペースの中でワンシチュエーションの恐怖が展開する。


昨日久々に市内で購入。
4冊で4000円超。予備校のころならせいぜい2000円くらいだったのに、文庫本も高くなったわねぇ。
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』P・K・ディック
『ブレードランナー』の原作ね。たしか予備校のころに読んだんだけど、今回ハヤカワでカバーを変えて発売しているのを発見♪
いやー、以前読んだのが四半世紀ばかり前だから新鮮新鮮。新年会の受け付け開始を待つ間の喫茶店と帰りのバス、家に帰って布団の中で読了。
『物語のルミナリエ』(異形コレクション)井上雅彦編
異形コレクションのショートショート。たくさんの作品があるので嬉しいわぁ。中にあたしが合わせられない作品もあるけれど、その分、短いだけに感覚がどんぴしゃで「どんっ」と胸を突かれるようなものにも出会えたわ。
『不眠症』(上・下)スティーブン・キング
うふふー♪
読むのが楽しみよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ばたばた一週間

あたしなりにばたばたした1週間でしたわ。

まずは、急な依頼で家屋取り壊し清祓。これ火曜日のことなんだけど、もう随分前のような気がするわ。
水曜、木曜は2年に一度くらいしかない神葬祭。
水曜日に玉串100本くらい作って、夕方から通夜祭と遷霊祭。木曜日に葬場祭と十日祭。本来は木曜日の午前中に出棺祭と火葬場祭があるのですが、この日は地鎮祭が入っていたので、こちらは親父殿一人で行ってもらいましたの。
金曜日は毎年恒例の会社の新年清祓式。
土曜日は子供たちの大会と町内神職の新年初集会。
昨日は県の剣道連盟の新年会。

はふー、普通の勤めのひとならばどーってことないんでしょうが、あたしにとっては随分なハードスケジュール^^;

なんかどっと疲れちゃいましたわ。
昨日の新年会もあたしなどのような小者にとってはなかなか敷居が高うございましてよ^^; 
まわりは名の通った先生ばかりなんですもの。
でも、早めに市内まで出て、大きな本屋さんで買い物ができたのはよかったわ。

試合の結果も残念なものだったしねえ。まあ反面、課題もはっきりしてきた。
今日はそれを踏まえた稽古をしてみました。

そうそう、編集のお仕事も久々に入ったし、頑張らねば。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年1月16日 (月)

『ビッグ』を観た

『ビッグ』

この映画もテレビの週間予定で見つけて楽しみにしてたのよね~!
タイトル見た瞬間に

「ぞ~~~るたぁあああ~」

ふぉおおおおお

脳裏に蘇る蘇る。
なんとも魅惑的な怖さ。
この映画は最初にビデオで観たっけ。観たのは学生時代。
主演はトム・ハンクス。

12歳の少年が、憧れている女の子の前で遊園地のジェットコースターに乗ろうとするが、身長が足りなくて乗せてもらえず落胆。
カーニバルの巡回遊園地の片隅にある「ゾルター」という不思議なゲーム機にコインを入れて願い事をする。
「大きくなりたい」
翌朝目覚めた彼は突然大人になってしまっていた。

12歳よりは大きく、社会に出る前に見られたのがよかったわ。

今観るとまた印象が違う。
過ぎ去ってしまった幻想的な未来は現実でしかなかった。
なんか切なくなりましてよ。

主人公の悪友の少年がしっかりしててね。
主人公に感情移入しながら「頼りになるなあ」と依存したくなるほど^^

あと、この映画のお陰で、異界じみた魅力を放つ「巡回遊園地」の雰囲気を知ることができたのも大きいわ。海外の小説などでよく登場するの。
日本でいえば宵宮の夜店の雰囲気に少し通じるものがあるように思う。

こういうちょっぴりファンタジックなお話しも好きなの。



これは昨日観たんだけど、昨日は午前中は支部の神職初集会、午後からは社務所に小学生がやってきて(一昨日も来たけれど別のグループ)神社のことを調べて行きましたわ。
そうこうしているうちにS先生から電話が来て飲み会へ。
Mちゃんのお父さんと3人で飲んだ後場所を移して
高校のY先生、Tさん、Mさんと合流。
去年いろんなところに連れて行ってもらったバイク仲間ですわね。みんな剣道関係者。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月14日 (土)

社務所へ

ここ五年、毎年このブログが異様に沢山(このブログにしては)の訪問者数を叩きだす時期が今なのです。

左のところにある「ジオターゲティング」によればこの一週間で秋田、山梨、奈良、鳥取、島根以外の方は訪問してくださっているようですわね。といってもジオターゲティングが調べきれない部分もあるようなのでこちらの県からも来てくださっているかもしれませんわ。

なんでそんなに訪問者が増えるかというと、これも左の「人気記事ランキング」でトップにあるところへ集中するのです。
お役に立っていればいいのですが。
七日には211人。
通常は30人も訪問して下されば多いほう。七倍ですな。
とはいえ、それもそろそろ下火。
いつも見限らず立ち寄ってくださっている皆様これからもよろしくですわ。

さて、本日は午後から小学生が神社にやってきました。
なんでも社会科の宿題のようです。
いろんな疑問点を聴きに行くというようなことのようでしたよ。
まあ、取材よね^^
その中で「なんで船があるんですか?」とか「なんで(社務所に)凧があるんですか?」という質問があったの。
「これは奉納されたもので、神様に今あることを感謝する気持ちの表れ」
と、神主的には説明するべきなんだけども……小学3年生にはちとねえ。理解力云々だったら剣道教室にもそれくらいの子はいるし大丈夫なんだろうけど、まだ小さな子供に「今あることを感謝」っていう概念は掴みにくいでしょうね。そういうことは年輪を経ておいおい体感していくことだろうから、「神様へのプレゼント」と思い切って噛み砕いちゃいましたわ^^

その後は、社務所で『絡新婦の理』を読んでました。
社務所にこの分厚くて重たくて面白い本を置いておくことが神社へ通おうという意欲を湧き起こすわけなの。
毎日神社に通わなくても、とりあえず問題はないくらいの小規模の神社なんだけどね。
今年に入ってどういうわけか、神様が

「お前神社へ来いよ」

って仰ってるような気がする。
お正月からしばらく社務所にいる日々が続いて、それがひと段落したところで、家にいると今日みたいな話が来る。子供たちが来たのも今日になってたまたま「後で話を聞きに行きたい」と家に来たわけですしね。んで、その後神社にいると御朱印を受けにくる人が居たり。
この間は飛び込みの厄祓の人もいたし。

今年は社務所にいる時間をもっともっと増やそっと。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月12日 (木)

『スーパーヒーロー ムービー ―最‘笑’超人列伝―』を観た

タイトル見ただけで、「痛い映画」臭がぷんぷんするんだけど、実は4~5日前に見つけて楽しみにして録画しておいたの。

何しろ『最終絶叫計画』シリーズのスタッフが作ったらしいから♪
といってもシリーズのうち一作目しか観てないんだけどね。
とにかくバカバカしくってゲタゲタ笑ったっけ。

今回も期待を裏切らぬ出来^^
なんと2回続けて観ちゃったい。
作るほうもおバカなら観るほうもおバカってわけさ。
『最終絶叫計画』は『スクリーム』を中心としたホラー映画のパロディーだったわけだけど(たしか過去にUPした覚えが)、今回はタイトルから分かる通り、アメリカンスーパーヒーローもののパロディーね。
物語の中心になるのは――番組内容の紹介文を読めば一目瞭然。

「両親亡き後、叔父母のもとで暮らす高校生リック。彼は想いを寄せる隣人で同級生のジルに気持ちを伝えられないなど、冴えない高校生活を送っていた。そんなある日、学校の社会見学で研究所を訪れたリックは、遺伝操作されたスーパー・ドラゴンフライ(トンボ)に噛まれてしまう。そして数日後、彼には特殊能力が備わっていた。勧善懲悪のヒーロー、ドラゴンフライとして悪党に立ち向かうこととなるリックだったが……。」
2008年米。

いやーもう冒頭からギャグの連打連打で息つく間もありませんわ♪
「くっだらねええっ」
って言いながらも笑いが止まらぬパターン。
そのほかの映画のパロディーも全編に散りばめられているので、その映画を観ていれば一層楽しめる。
映画を観ていなくても、それこそ昔ながらのギャグでとことん引っ張ってくれたりするのでなんかもう、無理やりツボにはめられてひーひー笑ったり。

冒頭はどこかで見たようなヒーローのコスチュームの接写でいろんな部分がテロップとともに映されるんだけど、そのうち自分で懐中電灯を持ちかえて照らしてるシーンがあったり、股間の収まり具合を直すシーンがあったり。ベルトのバックルとめようとして上手くいかず手袋挟んじゃったりとその時点から笑かしてくれるの。

またこの映画にはレスリー・ニールセンが伯父役で出演。
まあ、ハマリ役ですわね。もうこの人らしい展開に話を引っ張ってくれますわ^^

また、ご時勢を反映してか、YouTube、フェイスブック、ウィキペディアなども頻繁に登場。かと思えば、肖像画かと思うと本人とかヘンな回想の声とかいう典型的なお約束も満載。
そんで、レスリー・ニールセンが出てることでも分かるように下ネタも。

とにかく、こんなおバカな映画を

結構ちゃんと

作ってるところが好きなのよね。
これを書きながら3度目流してるの^^;
この手のあたし好みのパロディー映画の常で、うっかりすると見落とすような所にも笑いのポイントが潜んでたりするから。
この映画は落ち込んだときとかのために消さずに残しておこーっと♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年1月11日 (水)

『評決』を観た

午前に地鎮祭。

午後は飛び込みで厄祓。

地鎮祭はうっかり場所を聞き間違えて迷子になる始末。
まったくあたしってばなってないわ。。。

夜は稽古に行って帰ってきてお風呂。
お風呂の中でうとうとうと。。。
「こんなときに記念撮影なんて不謹慎だ」
っていう夢の中の声で目覚めたわ。
これは自分が言った台詞なのか人に言われた台詞なのかも分からない。あとは忘れちゃった。
夢って登場人分の中で自分自身があっちいったりこっちいったりしませんこと?
主体と客体がごっちゃだわ。
なんてこと考えて、ぼーっとしながら部屋へ。

さて、今しがたまで

『評決』

を観ておりましたわ。学生のころにビデオで観てすっかり魅了されたのを思い出しましてよ。
法廷が舞台。シドニー・ルメット監督。ポール・ニューマンの代表作のひとつね。
淡々と静かに物語が進んでいくのに、手に汗握る。
最終弁論にBGMを重ねることもなく、判決のときのリアクションもポール・ニューマンの相棒が天を仰いで紅潮した表情を見せるのがもっとも激しい。
その背後には、陪審員の言葉が続くだけ。
ラストシーンも、あとでじっくり考えると「うううむ」と二度味わえるような気がするの。法、正義そして……償い、赦しか、できることとできないことがあるのか。
スターチャンネル加入ひと月。
HDDの録画枠をこのひと月で50時間も使っちゃいましたわ。
かなり自信を持てるライブラリー(だいぶ偏ってるけど)ができてきた感があるわ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年1月 9日 (月)

『荒野の七人』を観た

今日も社務所で読書。
祭日だったこともあって、まだ参拝に来る方は普段よりやや多めでしたわ。

その後録画しておいた

『荒野の七人』

を観てました。
この映画ねえ、あたしが映画や海外ドラマを喜んで観るようになり始めたころのヒーローとでも言うべき俳優さんがいっぱい♪

・ユル・ブリンナー
『ウェスト・ワールド』(怖かったー。でも『荒野の七人』とほとんどおんなじ格好なのよね^^;)
・スティーブ・マックィーン
『大脱走』、『タワーリング・インフェルノ』『ブリット』ほか
・ジェームス・コバーン
『大脱走』、『戦争のはらわた』(カッコえかった~ッ><)ほか「スピーク、ラーク」^^
・チャールズ・ブロンソン
『大脱走』(なんだ、改めて思えばみんな『大脱走』出るのね)、『バルジ大作戦』、『レッドサン』ほか「ん~マンダム」^^

・ロバート・ボーン
なんといっても『ナポレオン・ソロ』。あと脇役だけど『タワーリング・インフェルノ』にも。実はこちらも『大脱走』に縁があって『ナポレオン・ソロ』で相棒のイリア・クリアキンやってた人が『大脱走』に出演してたっけ。

こうしてみると、『大脱走』と『荒野の七人』、『タワーリング・インフェルノ』ってさ、あたしにはとっても贅沢な映画なのね。

だいぶ脱線したけど、チャールズ・ブロンソンが、自分の父親を「卑怯者だ」と罵った子供の尻をひっぱたいて叱るシーン。何度観ても印象的なの。

自分は家庭を持ってその責任を負っていくだけの勇気はないんだ。親父さんたちのほうが勇敢なんだ

というような……。なんだか身につまされるわけですわよ。

この時期、スターチャンネルで元になった作品とリメイクの見比べみたいな特集やってたから、合わせて『七人の侍』も観たくなっちゃった。
そういえば、昨夜は黒澤明原案の『暴走機関車』と新しい『アンストッパブル』やってて両方見ちゃったしね。
あれもリメイクだったのかしら?

「映画って、ほっとにいいもんですねえ」

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年1月 7日 (土)

厄祓と『狂骨の夢』

午後イチに壮年会の新規役員の厄祓式がありましたの。
これも毎年の恒例行事でね、第1土曜日(多分3が日を除く)にやってます。
壮年会の方々には、夏の御例祭では渡御行列の隊列指揮などで活躍していただいているので、感謝をこめて、また新役員の頑張りをお願いしつつお祭りいたします。

その後は、社務所にて『狂骨の夢』を読んでおりましたわ。
これももう何度目かの再読。
金はないけど暇はある。
ふらふらとどこかへ出かける。
この話で主要な登場人物となる伊佐間という人に激しく感情移入するのです。『鉄鼠の檻』では、伝統的な家業に関して今川という登場人物に感情移入するし、剣道やなんかをやっているときの自分を思えばほとんどの話に登場する木場にシンパシーを感じるのよね。理屈より体を動かせと^^
普段は関口っぽいし^^;
なんだかあたしの中のいろんな自分が登場するみたいで楽しいのよ♪
んでもって、そのまんま伊佐間という人物の気持ちに乗せて、登場人物のある女性になんとも形容しがたい仄かな好意を抱いてみたり。
この『狂骨の夢』はその感覚が味わいたくて読むって感じかな。
毎度ラストシーンで墜ちるんだわさ。

あたしんとこみたいな小さな神社は、正月を過ぎて第一土曜日くらいになると、社務所の窓口にいてもそれほど御守りなんぞ出るものではありません。
夕方までのんびり過ごしましたわ。

さて、また新しい本を社務所に持ち込まねば。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«稽古始め